第一部完結、お疲れさまでした。 毎日更新するのは楽しみでもあり、辛くなるときもあり、なかなか大変なことですよね。 私も岐阜へ移る前に完結しようとしましたが、そのままずるずると…。 その辺りから状況が変わって、更新が滞るようになり、今でもあのとき終わらせておけば良かったかなと思ってます。 毎日、更新を楽しみにしてましたので、しばらく楽しみが減ってしまいますが、また新しい信長と帰蝶に出会えるのを楽しみにしてます。 どの辺りから再開されるのかも気になります。 寒くなって参りますので、お体ご自愛下さいませ。 蓮華
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いつも『蝶の夢』を読んで頂き、ありがとうございます。 また、ファン登録ありがとうございます。 信長の正室、濃姫の日常はどうだったのだろうと妄想?しながら、書き進めています。 まだ長くなりそうですが、引き続きお付き合い頂ければ嬉しいです。 これからもよろしくお願いします。 蓮華
いつも「蝶の夢」を閲覧頂きありがとうございます。 ファン登録頂き、重ねてお礼申し上げます。 稚拙なところも多々あるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。 蓮華
いつも「蝶の夢」を閲覧頂きありがとうございます。 ファン登録頂き、ありがとうございます。 まだまだ長く続く物語になるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。 蓮華
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いつも「蝶の夢」を閲覧頂きありがとうございます。 ファン登録と共にコメントも頂き、重ねてお礼申し上げます。 濃姫の行方や所在などいろいろ説がありますが、信長という男が大成する過程にはやはり身近に頼るべき存在があったのではとの思いで、物語を進めています。 稚拙なところも多々あるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。 蓮華
コメントありがとうございます。 また、毎日足を運んで下さりありがとうございます。 信長さまの後半生は怒涛の人生なので、想像するだけで息切れしてます (^◇^;) リフレッシュしてまた続きを綴って行きたいと思っていますので、また再開後も閲覧頂ければ幸いです。
ファン登録ありがとうございます。 まだまだ長くなりそうなお話ですが、これからも閲覧いただければ幸いです。 よろしくお願いします。
『蝶の夢』をいつも閲覧、応援頂きましてありがとうございます。 ファン登録頂いていたにも関わらず、お礼に伺うのが遅くなって申し訳ありません。 これからも引き続き応援よろしくお願いします。 蓮華
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コメントありがとうございます。 平安時代の装束や室内装飾のあまりの美しさに感動いたしました。 特に藤の下の光源氏が秀逸でした。 また拝見させて頂きます。
いつも『蝶の夢』を閲覧、応援ありがとうございます。 更新する励みになります。 これからも読んで下さると頑張ろうと思えますので、引き続きよろしくお願いします。 蓮華
いつも「蝶の夢」を応援ありがとうございます。 これからも更新を頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。 蓮華
いつも「蝶の夢」を応援いただき、ありがとうございます。 初の小説なので、表現の稚拙なところなどあるかと思いますが、これからも物語を楽しんで頂けると幸いです。 これからもよろしくお願い致します。 みかん星人
応援ありがとうございます。 本格小説になるか文章力が稚拙ですので…。 自分なりの理想の信長夫婦を描いていきたいと思いますので、引き続き読んで下さるとうれしいです。 よろしくお願いします。