夏夜やもりさん。あけましておめでとうございます!初めましてアイムと申します いつも、「王子とお兄さん」にスターをくださって本当にありがとうございます!! 今年も頑張らせていただくので、何卒、よろしくお願いします😌
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@鷹取 はるな:再度お邪魔致します。 以下、感想となりますのでご確認くださいませ。 修正可能ですので、おっしゃってください。 どうぞよろしくお願い致します<(_ _)> タイトル どんな世界でも、何時も曲がり角には出逢いが待ち構えている。 (以下、王子の逃走劇までを読んでの感想となります) 理不尽にも幽閉されていた城から辛くも逃げ出した王子。 齢わずかに未だ八歳ですが、なかなかどうしてしたたかです。 置かれていた環境のせいなのか、はたまた彼生来の性格なのかはまだ分かりませんが・・・・・・ 王子は「外で会話をした人間第1号」の長髪の男に救けてもらえるよう、「我ながら完璧な演技」をします。 長髪の男は一見、「優しそうな大人」でした。 王子に「こいつを利用してでも、とにかく逃げなければ」とまで思われています。 ――完璧に見くびられておりますね。 男が王子を連れて逃げる素早さと比例するかのように、ここからお話は一気に加速度を上げていきます。 王子を救けた長髪の男はどうやら、ただの「優しそうな大人」ではなさそうです。 やたらと口数は多いのに肝心要なことは王子には教えない、あえて話していないように感じられます。 しかし、大人が子供をあしらう時の『絶対的な上から目線』はないです。 王子にも全く気構えずに接してきます。 「素敵なもので溢れていた」夢に見ていた外の世界で王子が初めて出逢った大人の『お兄さん』 二人の逃避行、新しい暮らしは始まったばかりです。 先ずは王子の食事面の心配からです。
アイム🥀月曜夜9時🥀
素晴らしいご感想ありがとうございます!!😍物語を易しく要約していながら、登場人物にも触れてくださって、言葉が出ないほど感動して、にやにやしながら読ませてもらいました✨修正だなんてとんでもない!是非書き込んで頂けると嬉しいです!^^*
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なるほど、確認とはそういう事でしたか😯レビュー、書いてもらったことが無いもので、よく分かっていませんでした💦 おそらく何でも大丈夫だと思いますが、確認させて頂きますね(*´˘`*)お手数お掛けしてすみません(>_<)💦
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