@石川美由紀
久遠
受験生でほとんど更新が全然出来てないのに、たくさんのスターありがとうございます！
夏哉「Ariesさん、スターありがとうございます」
『ありがとうございます』
夏哉「鈴佳、ホワイトボードを使うな。喋れよ」
『性別の確証が出来ないから、こうするしか』
夏哉「困ったもんだな……」
『諦めろ』
夏哉「誰のせいだと思ってんの？」
俺と妹とときどき姉さんより/_novel_view?w=21903873
夏哉「Ariesさん、スターありがとうございます」
瑠花「ありがとうございます」
夏哉「ところで、瑠花と陽介っていつから仲いいの？」
瑠花「幼稚園かな？」
夏哉「そうなんだ」
瑠花「何かね、いつの間にか隣にいた」
夏哉「それ、なんてデジャヴ？」
瑠花「『けい🌕ん！』でしょ？」
夏哉「しかし陽介よ、頼れる奴じゃなかったな」
瑠花「何か酷くない？」
俺と妹とときどき姉さんより/_novel_view?w=21903873
夏哉「Ariesさん、スターありがとうございます」
優紀奈「ありがとうございます」
夏哉「ところでさ、その石まだ持ってるんだね」
優紀奈「うん。だって、夏哉君にもらったん物だもん。それに、ハートの形してるから、恋も実りそうだし。ね？」
夏哉「俺に向かって『ね？』って言われても……」
俺と妹とときどき姉さんより/_novel_view?w=21903873
夏哉「Ariesさん、スターありがとうございます」
陽介「ありがとな」
夏哉「何か久しぶりだな」
陽介「ホントだよ」
夏哉「出たかったら近くに来いよ」
陽介「お前と違って男友達との友情とか部活とかもあるんだよ」
夏哉「う、うるせー！」
俺と妹とときどき姉さんより/_novel_view?w=21903873
夏哉「Ariesさん、スターありがとうございます」
明日美「ありがとうございます」
夏哉「それにしてもさ、明日姉って出番少ないよね」
明日美「夏哉と学校違うからね」
夏哉「どうしようもないな」
明日美「私達の高校での日常的なのない？」
夏哉「まあ、奏さんとか凪沙さんとか友梨さんがいるし、あるんじゃない？」
明日美「あれ、私は？」
俺と妹とときどき姉さんより/_novel_view?w=21903873
凛「ゆイチゴさん、スターありがとうございます」
美羽「ありがとうございます」
凛「せっかく女子2人なんだから、恋ばなしようよ」
美羽「こ、恋ばなですか!?」
凛「その様子だといるね、好きな人」
美羽「うぅ……」
凛「誰なの？教えてよ」
美羽「そ、そういう凛さんはいるんですか？」
凛「ふえ!?」
美羽「声が裏返ってますよ。凛さんこそ誰なんですか？」
凛「こ、この話は終わりにしようか」
美羽「立場が逆になった途端に……」
Choose Love Phrase～愛の台詞を選んで～より/_novel_view?w=22043952
京介「レートさん、スターありがとうございます」
聡「ありがとな」
京介「え……誰？」
聡「酷っ！」
京介「あ、上半身裸で腹踊りしてた奴か」
聡「してねーよ！」
京介「あ、じゃあヲタ踊り……」
聡「やってねーつうの！」
京介「いやー、いじりがいがあるな～」
聡「……」
Choose Love Phrase～愛の台詞を選んで～より/_novel_view?w=22043952
夏哉「レートさん、スターありがとうございます」
明日美「ありがとうございます」
夏哉「ホントだよね。信じられないよ」
明日美「このまま行けば、私達も大スターに!?」
夏哉「彩音と同じ事言ってるよ」
明日美「流石、姉妹」
夏哉「それは血の繋がってない俺に対して喧嘩売ってる？」
俺と妹とときどき姉さんより/_novel_view?w=21903873
