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渋宮暢
区論さんのこういう文体を読むのって新鮮で良いですね!(≧∇≦)
渋宮暢
続きがある……? 続きがあるですと……!? 正直、読み終わった際に不完全燃焼感がありましたが、続きがあるならばお話は別です。星5を付けときましょう。 完全完結とするなら物足りないですが、話の一区
ネタバレあり
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渋宮暢
バージョン違いですね(≧∇≦) 最終ページに貼っても良いですか?
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渋宮暢
すみません。 突然のお願いなんですけども、この画像頂いてもいいですか? 気に入っちゃって。
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渋宮暢
執筆お疲れ様です。面白かったです! 一応【奪】戦まで読んで栞を挟んでいたのですが、完結の文字を見てせっかくなので最初から読ませて頂きました。 さてさて、僕は純粋に感想として言わせて頂きます。あくま
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渋宮暢
執筆お疲れ様です! 読破に時間がかかってしまい、申し訳ありません! なんだか不器用な綺羅とツンドラな零のラブコメを最初から最後まで楽しく読ませて頂きました! 次はマジレポの夏休み編?に着手しようと
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渋宮暢
お忙しい中、とても素敵な表紙絵をありがとうございます! イメージより遥かに素晴らしいです! ありがたく表紙に使わせていただきます! ついでと言ってはなんなんですが、こちらの画像をラインなどのホー
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渋宮暢
「いや、あの、すみません。ちょっといいですか」 「……? どうぞ」 シヴが手を挙げ、何故か水樹が許可を出す。 「このページの担当は僕なわけなんですけども。正直、皆さんの話に着いていけないんですが
渋宮暢
「では、それを確定する物語を僕達が始めよう」 その中の内、一人の少年がノートにペンを走らせる。 . . . 「俺は……待ってんだよ」 石造りの城の最奥部。薄暗い大広間の後方にぽつん
渋宮暢
いいぃやったーぁあああああああ!! ありがとうございます! 本当、お忙しい中ありがとうございます! ありがたく使わせて頂きます! 多分、あと二枚くらい依頼すると思いますので今後も宜しくお願い
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渋宮暢
区論さんじゃないけど、この物語にはなんとなく、和田光司の「Butter-Fly」って曲が合いそうですね。 歌詞的に合いそうなのサビ部分だけですけど。
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渋宮暢
ふ、と仁花は体の力を抜いた。歪んでいく自分と、狂乱する悟猿と、この次元には存在しない水白州、パラレルに存在する複数の"仁花"。 悟猿兄を止める、という考えは不思議と浮かばなかった。 悟猿は何故こん
渋宮暢
「…………」  仁花はディスプレイに映ったままの文章を見ながら、手を止めた。  だとしたら、自分の行っていることはとてもくだらないことのように思える。 物語と現実、裏と表、二人の仁花が自らこそ
渋宮暢
お、おおお……格好良いですね。 特に右側が……。 右側の方面でお願いします。 いよいよ完成が楽しみですたまらなくなってきました。 ところでつかぬ事をお伺いしますが、賢十の剣をもう少し細くすること
ネタバレあり
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渋宮暢
いえ、受け継がれる襷の表紙作ろうかと。
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渋宮暢
すみません、トプ画貰ってもいいですか
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渋宮暢
「まぁ、となったらまずは導入をどうするかだな。最初は仁花がお前に雪玉投げつけるシーンで良いか?」 「いや、待て水白洲。それじゃあ、面白みが足りない。まずは、北極の氷が何者かの陰謀で溶けてシロクマが困
渋宮暢
仁花はかなり現実的な危機感を覚える。 この脳内お花畑のダメ人間が二浪しようが三浪しようが仁花の知ったことではないが、このままではこの男は通称NEET、無職の穀潰しと化してしまう。それでは悟猿の両親が
渋宮暢
星投稿ありがとうございます。
渋宮暢
「ふぅん……奇遇だな。俺もやってるんだよ、このサイト」 「へ、へぇー……」 仁花を見て二カッ、と笑う悟猿。仁花は曖昧な笑みを浮かべながら、横に目を逸らす。 (大丈夫。まだバレてない……!) 開

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