真夜中だけは別の顔

真夜中静かな足音を響かせて、あなたは私のベッドに滑り込む──。

怯える猫は威嚇が過ぎる

誰も好きにならない、そう決めたはずなのに──。

なんかちょっと、しあわせ

いろんな恋の詰め合わせ

あと数センチ、結果ゼロセンチ

眼鏡にまつわるショートストーリー

好いた同士は泣いても連れる

※作品説明を確認してから、閲覧いただけますと幸いです。

いつかその想いを攫えたら

雨と触れた唇と

ずぶ濡れの夜

気持ちいいこと、興味ない？

こんな雨のよるだから

初めてあなたに触れたのは、こんな雨の夜だった──。

love＊colors

──だから、なんでそうなんだっ！

オフィスラブ

抜けない棘