雛姫さま、長期連載お疲れ様でした。 難しいテーマに真っ直ぐに向き合った作者様に敬意を表します。 大好きな作品が完結を迎え、今後も一人でも多くの読者様にこの作品が触れて頂けることを心より願っておりま

時計の針は…… いつも一定のリズムで時を刻みます。 確かに時間は進んでいるのに。 心は、彼を失ったあの日のまま止まっている。 もう８年も経っているのに、その場から動けずに 会えない彼を想う雪奈に訪れ

この人を、本気で好きになってはいけないのに。 こんなにも痛いほど、想ってはいけないのに。 ‘‘左耳”に寄せられるその囁きが胸に響く度に、 止められないこの気持ち…… あなたが晶なら、どうします

四条はゆるさま 完結おめでとうございます。 そして、本当にお疲れさまでした。 既に素晴らしいレビューが幾つも残されている中で、遅ればせながら私も失礼いたします。 まずはじっくりと、作品タイトル

雪翅さん、完結おめでとうございます。 そして本当にお疲れ様でした。 情景描写はさることながら、作者様の作品は心理描写がとても緻密に考えられています。その人物にとって、どういう持論があるのか。譲れな

どれだけの苦しみと切なさの夜を越えて… 想い人への気持ちを重ねてきたのだろう？ そんな５年間だったはず。 いや、違うね…。もっと前からだよね。 そして。遠く離れた距離の中で、 様々な情報が交錯す

『言霊』… お邪魔させて頂いております。 つまらない私事なんですが… 私が通っていた女子高も、正に三つ折り靴下校章入り。鞄も指定、スカート丈も毎朝正門にてチェックが入り… １日２回、鐘が鳴る

ぴーちゃん、お疲れ様！ 「蝶舞う季節」、更新分まで読めたから、 次からは更新毎に飛びつくからね～！！ 一華の抱える闇が。 須藤くんによって、どう変えられていくのか。 まだまだ、これからだと思う

理桜さん、完結おめでとうございます。 そしてお疲れさまでした。 夢中で追った『アルカロイド』からの、この『陽の向かう方へ』は、本編ファンには堪らない、嬉しい作品となりました。 １ページ、１ページ

深い悲しみと失望が怒りを生み、 怒りが妬みを、妬みが恨みを、 そして恨みが再び深い悲しみを生む。 それらが全ての循環の完結するまで尽きることはない。 ずっと前に、昔のお偉い方が残された言葉。 ←

P.233を何度も、何度も、 読み返したのは…… 何でだろう。 何度も、何度も、読み返したから、 内容は分かっているのに、 読み返せば、読み返すほど、 胸が苦しくなるのは何でだろう。 こんな文章が

ミトちゃん！最高のコラボだっ！！（笑） 可愛い～～(〃ω〃) まぢ、ウケるっっ！！！ 絵を描ける２人ならではの素敵な一枚だね(*´∀`)

愛情溢れた作品ーーーー 正にこの一言のように思います。 父親が娘の永遠の幸せを祈るからこそ。 娘が想う、父への感謝を秘めているからこそ。 ‘‘ 結婚式 ” という人生の一大イベントに、それぞれ

作品イメージにぴったりの表紙。 きっと試行錯誤されて、この一枚を描き上げたのではないでしょうか？ 作品の魅力を、イメージを、そして作者の思いを。 完全なまでに一枚に仕上げてしまう、なちゅさんの絵心