つぶやき一覧
お久しぶりです、まだ生きています、ゼンジマです。
絶賛低浮上中でしたが、細々とまた書き始めました。
暇つぶしにどうぞ。
とある戦後の話、彼女と行く立山登山
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私の地元富山のローカルなエッセイ的な話と、現代ファンタジー（？）です、よろしくお願いします。
・2件
皆さまおはようございます。
執筆していた小説。
小さき君、遠きにありしに/_novel_view?w=24492822が完結となりました。
某アニメ作品の二次創作物に当たりますが、利用したのはいくつかの設定と世界観でストーリーやキャラクターは殆どオリジナルになります。
舞台は1942年、
日本にそっくりな扶桑皇国という国。
魔女が魔法機械で蒼空を疾駆し、怪異という謎の敵が人類に対して猛威を振るうという、ファンタジックでありながら、蒼龍や飛龍という在りし日の航空母艦から零式艦上戦闘機や
皆さまお久しぶりです。
最近は再び絵を描くようになったゼンジマです。
今日は小説『小さき君 遠きにありにし/_novel_view?w=24492822』を一気に更新しました。
ストーリーはクライマックスです、
めっちゃクライマックスで、ドンパチやりまくってます。
そして一旦区切ります。
また絵を挿絵を描く為に区切ります。
それから、余りにも小説の内容がアレなんで息抜きにキャラたちがほのぼのと動く番外編のコミック、『それいけ白波小隊
こんにちは皆様、だいぶ暖かくなってきましたね。
小説『小さき君 遠きにありにし』/_novel_view?w=24492822更新しました。
いよいよ物語も佳境です。
ホッコリ回は終了して、シリアスな戦闘が続きます。
もう一つ、設定集に見せかけた落描き帳『雑草ノート』/_novel_view?w=24550748 も作ってみました。
こちらは絵がメインになります。
どうぞよろし
皆さま、おはようございます。
本日も小説「小さき君 遠きにありにし/_novel_view?w=24492822」を更新しました。
第六水雷戦隊の編成、
舞鶴陸戦隊の上陸作戦、
戦史に詳しい人なら、これだけで乱立しているフラグに気が付き、ことの顛末を予想したことでしょう。
閲覧、更にはスターをありがとうございます。
励みになります、頑張ります！
お久しぶりの方も初めましての方も、こんばんはです。
一年以上こちらでは沈黙していたゼンジマです。
小説『小さき君 遠きにありにし/_novel_view?w=24492822』と、関連する挿絵をいくつか更新しました。
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皆様、お久しぶりです。
いや、こちらでは本当にお久しぶりです。
いろいろ事情があって（画像がエブで掲載されないとか、絵を描いてなかったとか、液タブが不調だったとか、は言いませんが）しばらくこちらから消えてましたが、久々に書き始めました。
/_novel_view?w=24492822
という、二次創作っぽい戦記です。
でもテーマは大真面目、
ストーリーはシリアスに書いていきます。
どうぞよろしくお願いします^ ^
こんにちは皆様、
コミック更新しました/_comic_view?w=23974109
改めて気がつきましたが、コミック描くのって愉しかったんですね。
思いつき、しかも仕上げをしてない低クオリティなオマケ漫画ですが、もうしばらく描いてみるかな(^^)
急に終わるかもだけど、どーぞよろしくお願いします。
クリエイターの皆さん、こんばんは(^^)
バレンタインスペシャル漫画、
『モブ男とモブ子のバレンタイン/_comic_view?w=23974109』描き上げました。
7とチハ、幼馴染設定？で描いてます。
チハがかなりのヤキモチ焼きな性格って覚えている人なんていないよね(^^;;
絵自体、何ヶ月ぶりに描いたのか？
アップにすると線が走ってないのが丸わかりですね。
巻末にリハビリがてら落書きをサラサラっと描いて終わりにしたいと思います。
それでは～(*^_^*)
こんにちは、お久しぶりのゼンジマ7です。
最近写真を張るくらいしかしてませんでしたね。
写真の通り、雪山登山にハマってまして、絵なんてまったく描いてません(^^;;
しかし、一念発起して再び過去作のリメイクで文の方を書き始めました。
乱世の梟雄/_novel_view?w=23962418です。
三国志を題材にした作品ですが…
実は『アンチ三国志演義』です。
どうぞよろしくお願いします(^^)
こんにちは皆様、
Amazon POD文学賞[link:estar_award2_view?key=pod%5F01]にエントリー中の作品、将星記/_novel_view?w=23049399が完結いたしました(^^)
長い戦いでした…
詳細は後書きにも書きましたが、一度消滅したものを記憶を頼りに復活させるという作業は、途方もなく集中力と気力を必要としました。
もともと文章って得意でもないしね…
『華と散り逝く』は消滅前の題名でしたが、復活したらあんまり相応しくないような気がするんですよね…
いっそシリーズ題名そのままの『将星記』に改題しようか思案中。
本作から採用した武将たちを星に例
おはようございます。
いつも閲覧ありがとうございます。
イベント投稿作品『change of heart』/_novel_view?w=23721647をアップしました。
ふと思いついて一晩で一気に書いちゃいました。
後から読み返して訂正するかもですけど…
よろしくお願いします(*^_^*)
皆様こんにちは。
前回コメで小説、将星記/_novel_view?w=23049399をラストスパートとか言っときながら何故か集中できず、絵を描いているという…
こんなんで大丈夫か自分？
久々に再開したのは何とモブ的人生/_comic_view?w=23154313の方でした。
はい、一年以上放置しといて…絵が変わってるし、ソフトも変わっちゃってます。
こんなにも変わるんですねぇ…
私の小説とコミック…、両方読まれた閲覧者様は違和感しか感じませんよね～。
余りに内容と作風が違い過ぎて。
私はコミカルな文章をあまり書けず、逆に絵柄がシリアスじゃないからこうなってしまうんですね～。
お久しぶりです皆様、
今日から新学期が始まりましたね！
はい、解放されました(*^_^*)
これで暫くは平日休みの日に自転車に乗れます。
さて最近はペースを上げて将星記/_novel_view?w=23049399を書いています。なんせPOD文学賞の締め切りが9月30日ですから、とにかく完結させないと。
いよいよ最終章です。
いろんな歴史モノを盛り込みつつ最終決戦に突入します。
これ書いたら、暫くは文章はいいや…
実は絵を描くより疲れます、文章苦手ですから(^^;;
そんな私の拙い書き物にいつも付き合ってくださる読者様、ありがとうございます！
皆様、こんばんは。
子供たちの夏休みもようやく3/2を消化しましたね。
親御さんたちには大変な夏休み、後ちょっとの辛抱ですよ～(^^;;
さて、将星記『華と散り逝く』/_novel_view?w=23049399ですが、最終章を書くつもりが思わぬ挿話が入ってしまいました。
なんで最終章の前の一つの別章に変換、それに伴い、一頁ズレてしまいました。
しかもこの章の内容は太平記原典から大きく外れた、しかも私趣味全開！
なんつうか、申し訳ございません…
でもよろしくお願いします(*^_^*)
皆様、こんにちは。
今日から将星記/_novel_view?w=23049399の最終章をコツコツと書き始めました。
え～と、『華と散り逝く』は太平記やら難太平記やらの描写を基にしたり抜粋したりしながら書いてますが…
登場人物の入れ代わりや、役どころの変化が激しく、ものすっごい自己解釈が入っています。
原典を読み、時代考証をした人なら
『ハァ？ 何コレェ？』もんです。
カテゴリーも歴史時代小説というより、和風ファンタジーノベルと言って良いレベルですな(^^)
もちろんトリップもしなけりゃ妖怪変化も陰陽師も現れない、ラブロマンスも皆無ですが…
まあ、読む方もそれくらいの意識で読んでもら
皆様こんにちは、連日暑い日が続いていますね～！
自転車乗りとしてはもうちょい涼しくなって欲しい今日この頃です。
さて、今回は久々にイラストをアップしました！
柔道場で女子三人が某アニメEDのパロで踊っているという、なかなかシュールな絵ではないかと…/_ilst_view?w=23684394
描いてる時は私の脳内BGMでずっとその曲が流れっぱなし、筆をとったのも久々だったのですが、意外とノリノリでさらさらっと描けたんじゃないかと思います。
イラストエッセイ/_howto_view?w=23475640にも途中工程を掲載しましたが、今回は何の説明もなく、参考にならないかな？
まあ、目新しい
こんにちは皆様、
暑い日が続いてますね。
さて、ゼンジマ一家は明日明後日、家族旅行へ丹後地方へと向かいます、舞鶴と天の橋立です！
楽しみ～(*^_^*)
さて、今日も将星記/_novel_view?w=23049399更新しました！
ひたすら戦闘シーンが続いています。
私は、個人の戦いより集団戦闘を大事にしていきたいと常々思ってます。
集団戦闘の書き方って2パターンあるんですね。
神の目で高いところから軍勢の動向を見下ろす書き方と、
戦場の真っ只中に立って、間近で兵たちの戦いを見守る書き方、
前者が司馬遼太郎風、後者が津本陽風。
どちらが良いのかいえば、これは好みの問題なんですが、私
こんばんは皆様、
今週末に福井で100km走ります、もちろん自転車で(*^_^*)
山に海に炎天下の中、練習してたのですっかり日に灼けてそれもサイクリスト特有の自転車灼けしました。
ずっと文章を書くことから遠ざかってたんですが、最近は将星記/_novel_view?w=23049399を頑張ってたらなんとなく筆が進むようになってきたかな？
まー、相変わらず下手くそな作文レベルだけどね(｡-_-｡)
それではクリエイターの皆様、
ご機嫌よう～。
皆様、こんにちは。
台風もなんか呆気なく通過しましたね。
いつものことですが北陸地方は殆ど台風の被害無し。
さて太平記を元に書いている時代小説、
『華と散り逝く』/_novel_view?w=23049399ですが、63頁から始まった赤松円心による京都合戦もひとまず集結です。
この京都を舞台にした合戦シーン、南北朝の歴史を多少知ってても、殆どの人は全く解らないじゃないでしょうか？
この同じ頃、護良親王が吉野金剛寺で激しい攻防戦を繰り広げていたり、
楠木正成が千早城で六波羅軍と壮絶な攻城戦を繰り広げている真っ最中！
だからメディアに取り上げられるのはこちら…
赤松円心が果敢に京都を攻めた
こんばんは皆様、
今日は暑かったですね、私は夜勤明けで殆ど意識朦朧と日中を過ごしました。
それでも『華と散り逝く』/_novel_view?w=23049399は何とか更新いたしました。
因みに、シリーズ名を『将星記』に変更してます。
さて太平記を題材にしたこの小説、
実は最初に書いたのは十年近く前…だったかな？
そしてこちらでは予告編コミックで描いた『風の戦記』/_comic_view?w=23279556と深く関わりがあります。
十年前に小説として書いた『風の戦記』の主人公は伊予の海賊武者、河野通有。
今回、陶山義高の相棒として登場した老練の武将、河野通盛の養父にあたります。
通盛
