小野 円
お久しぶりのレビューします。 あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい。 イエスのこの言葉を思い出しました。 果たして、この装置を使うに価する人がいるのだろうか? 聖職者
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小野 円
私は家族(父と一番上の姉)との間のトラブルで、一度は家を捨てました。 母は5年前に亡くなりました。私が家に帰った時は通夜の最中でした。 私は末っ子で、幼い時分は体が弱かったこともあって、母にはいつ
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小野 円
ただ一雫の水滴が起こした波紋が、時を経て大きなうねりとなり、今を飲み込もうとしている。 そんな感じを受けました。 赤い鳥居とこっくりさん。「閉じ込められた」、『はじまり』という言葉。白い浴衣の女…
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小野 円
お疲れさまでした(*^^*) 毎回、楽しみに読ませてもらいました(^o^) さて、この後、元の世界に戻れた人、取り残された人。どちらが本当に幸せだったんでしょうね?
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この作品は非公開になりました

小野 円
夏野菜さんの素直な気持ちが書かれていて、いつも楽しみに読んでます(^_^) 学生生活、頑張って下さいね(^^)/
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小野 円
ジャック・フィニーの『夢の10セント銀貨』あたりを思い出しました(*^o^*) この作品は『夢』は夢でも『悪夢』になりそうな…( ´艸`) 続きを楽しみにしてます(^^)/
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小野 円
飛ばされた先が遠い過去 意識は大人のまま 『知っている物語』を追体験する 知っている“結末”を変えたいと願う心 彼女も私も今はまだ知らない『ここに居る理由』 今後に期待と応援の思いを込めて
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小野 円
完読しました(^o^) ゆっくり読むつもりが、途中から一気になりました(^_^;) 二人分の食事と二人分の布団 心理的な変化を想像しました 私としては、“三人”のその後が気になるところ(^_^
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小野 円
完読しました(^_^)/ いろいろ考える作品でした。 昔、子どもの頃の私の傍に感じていた世界。 畏れ、そして敬う存在がもっと近しいものだった時代。私たちは自然と命の尊さを、理屈抜きに知っていま
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小野 円
まだ私は旅に出て一章ですが、謎の子供達へゆっくり旅していきます(^^) 玉原の情景…ああ、行ってみたいなと思いました(^^)/
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小野 円
再び解説のようなもの 「Sanatoriumu」 「風立ちぬ、いざ生きめやも」を思い出した時に、ふと浮かんだ物語です。 節子の科白 「私がここで、こんなに満足しているのがあなたにはわからないの?
小野 円
なんとなく解説のようなもの 出来不出来は置いといて、お気に入りです(^_^) 指輪職人の女の子二人の、仕事中の一場面 顔も知らない女の子が、ヴェールを纏う時のための指輪 その子の笑顔を思い浮
小野 円
みんな持っているもの 持っているんだけど、その扱いがちょっとだけ下手なの 誰かが少しお手伝いしてあげたら、上手に使えるの その誰かが、鈴ちゃんなのね(*⌒▽⌒*)
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小野 円
猫って、座ってジッと見つめるんですよね(^^)
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