シーカーズシリーズ第1弾！ 暴風神ゼルディカーンという聞いただけで恐ろしい邪神だと思われますが実は違う。 実際は優しい農家のおじさんだった。 僕はそこにこの物語のテーマを見出せた気がします。

流石です(*^^*) 朝からハラハラさせられました(^-^) ラストのオチも良かったです。 読者は主人公を冤罪として見てしまうので、それを逆手にとった手法は見事でした(*≧∀≦*)

表紙にどこか懐かしさを感じてしまいました(≧ω≦) 内容もぶっ飛んでおり、とても楽しく読ませて頂きました(*^^*) これからは不味くても捨てずにちゃんと飲み干すことにしますwww

楽しく読ませて頂きました(^^) 当時のアメリカはベトナム戦争の真っ只中にあり反戦運動や薬などで暗く重苦しい時代だったのに対し、子供にとってはそれらの事情を知らない反面、映画や海外ドラマの中は恰好い

とても優しい物語です(*^^*) 現代の抱える社会問題を主人公がめげず、懸命に生きている姿に胸を打たれました。 最後はハッピーエンドで非常に心が温まりました(´∀｀)

女主人公のサイコに恐怖感を覚えました((((；ﾟДﾟ)))) ラストは題名通り『おかえし』で、予想通りの結末でしたがテーマがしっかりとしていて良かったです(*^^*)