私、去年から祈ってる

はじめまして、ただいま帰りました。

私の帰る家にはいつも、はじめましてが待っていた。

山ガールが恋

運命だから良かった二人・・・

別れの海、出会いの海

人魚と二度目の恋

彼の好きだった曲プレイリスト

永遠に知ることのできない。天才シンガーソングライターの好きだった曲プレイリスト

本当の涙を、愛しています

ふてくされた顔の君、空に浮かぶくせ毛

深い青を愛してる

僕らはお互いの深い青の夜に存在していた。

私達の詩集

私の詩、憧れの人の装画と挿絵

なびく愛、なびかぬ想い

求め続ける、愛という憧れ。

二度と読めない小説、二度と聴けない音楽

一枚の写真から始まる、６人それぞれの初恋、現在の恋。

ばか...

君が僕に言う「ばか」をもう一度聞きたい。

まず最初は、指先だった

月と花とドライブ

月と花が好きというあなたは　どこか浮世離れしている

強固な壁

一番身近で一番遠い人について

君と花火

胸が高鳴る夏、花火。

彼女の顔がぼやけた時

確かに彼女は、誰もが認めるほどに可愛い。 僕はそのせいで、彼女に恋をするのをやめた。

君は遠い

君は才能に溢れている。触れてみたいと思ったあの日に戻りたい。

涙の跡

静かな夜に見つけた涙の跡に、私は動かされる。

知らない想い

恋をして、知らない想いに出会う。

お別れの横顔

私は彼を永遠にした

二番目にキスしてくれた人

相手を信じてしまうこと。私は彼に、私と似ないことを望んだ。

どこに行ったの？私の天才！

隣の部屋から聴こえた歌声。それが私にとっての天才、凡城伊之助との出会いだった。

彼を誰にも知られたくない

彼に愛を確実に伝えなかった、その後悔ゆえに生きています。