冒頭からちぎられたのは私だけでしょうか笑 私のチープな脳みそじゃ決して出てこないタイトルに三者三様のクセのある素敵なレビュー。そして暖かみのある粘土細工表紙。どんな話になるのだろうと興味を掻き立てま

草不可避。 褒めてます。 おそらくレビュアー様方や作者様の意図するところでは無いかも知れませんが、上質なスラップスティックコメディを楽しんだ印象です。 上質とスラップスティックコメディが共生出来

密室、心踊りました。大きなモノが、入るはずのない場所へ入りこんでしまっている。瓶の中の船を観察する時のようにワクワクさせて頂きました。 そしてその結末は死角からの顎を撃ち抜くフック。脳をグワンと揺らす

面白い、いやぁ面白い。素敵な作品をありがとうございます。 本作は”日常の謎モノ”の形をとり、ほのぼのとした雰囲気の中に、その実、油断した読者をブスリと刺す隠し針を潜ませていると感じました。そしてその一

シビれました。いやぁ、これはなんとも、その、オミソレ致しました。今回色んな方の作品を目にする機会を頂きましたが、皆さん本当に魅力的なお話を練られていますね。 本作はその文体から、”老犬”を彷彿とさせる

　私の名前を出して頂いていることに今なって気付くと言う大失態…orz。申し訳ございません汗。そして勿体無い書評ありがとうございます。作品に対するご指摘の点、改めて読んでみると至極仰る通りです。精進致し