心に残る作品を読んだなぁ…と目を閉じて息を吐く その時代のリアル 私は好きです そしてその時代の日常こそが、歴史になる事を感じました 誰かに染まる…確かにそうかもしれませんね 私も誰かに染まっているの

今野さんらしいお話で、凄く心地良かったです 情景が浮かぶ様で、とても癒されました ありがとうございます

徐庶さん登場ですね（笑） いやはや、本当に面白いお話です 井川三国志はテンポが素晴らしく、一気に読んでしまいますねぇ 次が楽しみです（笑） って催促してるみたいですけど…

井川三国志 とても面白い作品です 「戦場に行った男を待つ女も戦争をしている」 私も何かの作品でそう書いた記憶があります 三国志と言う作品にはあまり女性が描かれません しかし、こうやってみると、凄く面白

このテーマを取り上げると、料理の仕方次第で暗くなったり、重くなったりします それをすごくクールに、そして視点の違うライト感に戸惑いました 恋愛観が人と重なる事ってあまりない しかし、同じような環境下で

カナメくんの久々の新作 そこには等身大の命が描かれていました 決して飾らない去りゆくモノと残されたモノ 残されたモノではなく、生きるモノ 会えるものならば、会いたい ドアを開けたらそこに立っていて欲し

作品に惚れる事…ありますよね 作者本人よりも作品… 難しい感情なのかもしれませんが、多分あります この弟子は師匠の作品を師匠本人よりも愛しているのかもしれませんね そんな恋心にも似た作品への愛情 一体

遅ればせながら… 多分、私の良く知っている山で… ああ、あそこからあのコースで登って、あちらへと… なんて考えながら読みました ふたりの自然な会話がとても楽しく、微笑みながら読む事ができました

ショパンの「ノクターン」が脳裏に思わず流れ出す 多くを語る必要もない、才能への敬意と嫉妬がテーマのこの作品 人間臭く、そしてその愛が暖かく描かれる… 私は「私を師匠にした責任はとってもらうよ…」

私なんかがこの作品のレビューを書いて良いのだろうか… そう思いつつ、そっと「One more time,One more chance」を流す これ以上何を失えば、心は許されるの… その歌詞は本当

すごく迫力のある優しい話になりそうですね… 迫力と優しさは正反対の位置にありそうですが… これも真っ直ぐな文章だからこそ、心に刺さるんでしょうね 世界一、涙に近い話 待ってます

恐ろしくカッコいい話ですね 師匠への愛、この場合、「師弟愛」になりますかね その愛がこの先どう変化していくのか興味がありますね 師匠を超えたとき、僕は師匠をどうするのか 後ろにある壮大なドラマを匂わせ

すごくわかる…って作品ですね 恋愛のゴールって何処なんだろうって若い頃に考えた事を思い出しました

柴田淳さんの曲を聴いているようでした 思いを綴るって一番難しいんですよ… 何かを書くと格好つけてしまう それが人間だから… 人は美しさと醜さを両方持っています そのどちらかがいつも表に出ていて、どちら