まさかこのタイミングで来るとは思いませんでしたね… まぁ、自分の場合まだ続編は50ページも書いてなかったのが救いですね… まだ復刻しやすいので… ただ、モチベが戻りきらない所に強制非公開なので… 気分転換に前作の方を少しだけ変えてリメイク版として書こうかなって考えてます…
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コメント、ありがとうございますっ 復刻までどれくらいかかるかわかりませんが、必ず復刻します… そして、その時は此方こそコラボよろしくお願いいたしますっ
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いえいえ、こちらこそいつもスターありがとうございます! 自分も最近モチベが上がらなくて… 下書きの続きを書く気になれないんですよね… 自分の場合はネタというよりは、ストーリーは頭の中に出来てるのに、それを文字にするのが難しいって感じですかね…
いつもスターありがとうございます!
作品へのレビュー、ありがとうございます! 最近不定期更新になってますが、これからも"悪魔の妹に一筋の光をー…"をよろしくお願いしますっ!
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いつもスターありがとうございます!
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いえいえ、全然気にしなくて大丈夫ですよ! 自分は八つ当たりなんて感じてませんし、gowasuさんが怒る理由も同じ東方二次創作作者として理解できますからっ 今は最終局面の展開を期待して待ってます(*´∀`)♪
gowasuさんが謝る必要はないですよ(´・ω・`) ですが、ありがとうございますっ 最終局面、楽しく読ませていただきますっ
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成る程… 半年は結構長いですね… 自分はgowasuさんの作品なら半年でも一年でも待たせていただきますが… 最終局面のいい場面だった分、続きが気になりまくってるのが本音ですが… とにかく、今は少し期間をおいて休息を取るというのも…
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マジですか… まさかのあそこで強制非公開ですか… こればかりは予測出来ませんからね… 東方二次創作を書いている人はみんなその驚異にさらされてますからね… 展開にとてもワクワクしてたんですが…残念極まりないですね… もし、復旧されるならまた読ませていただきますっ または、移住される場合は移住先を教えていただければ読みに行かせてもらいますっ
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拓哉「ー優しい光…か…小手先の力じゃなく、心の強さ…か…」(無意識にレミリアの頭を撫でる レミリア「ーうー?」(不思議そうに拓哉を見上げ、首を傾げる フラン「ー拓哉と星裕は似てるかもねっ…見た目とか性格じゃなくて、心が…誰かを守るという想いが…」 拓哉「ーそう言われると照れるな…でも、チルカの言う通りかもしれないな…星裕さんの心が暖かいのはわかるから…」
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レミリア「ーパパのお尻は光るの?」 拓哉「ー光らないから…でも、星裕さんの言う通りかもしれませんね…その輝きを生かせる様、頑張ります…」 フラン「ー拓哉は十分輝いてるよっ…その光でフランを救ってくれたんだから…それは力とかの強さじゃなくて、心の強さというか…フランには、拓哉が凄く輝いて見えるの…」 拓哉「ーそう言ってくれると嬉しいよ…ありがとな、フラン…」(優しくフランを抱き寄せる フラン「ーえへへ…♪」
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拓哉「ーそこまでなれる気はしませんが…いつか手合わせしてみたいものです…チルカもありがとな…そう言ってもらえて嬉しいよ…」(チルカに小さく微笑みかけ、優しく頭を撫でる フラン「ー元々、拓哉は普通の人間より段違いにスペックが高いからねぇ…そこにフランとお姉様の力が加われば鬼に金棒だよっ♪」 レミリア「ーパパって凄いね♪」 拓哉「ーそんなに凄くはないさ…俺より強い人なんて星の数ほど居るさ…」
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拓哉「ーそう言ってもらえると嬉しいですが…俺もまだまだ未熟者ですからね…もっと鍛練しないと…」 フラン「ー拓哉ってストイックだよねぇ…それもフランや他の人の為に強くなるって凄いよっ」 拓哉「ー昔は回りに認めて欲しくて力をつけていたけど…幻想郷に来て、フラン達に出会ってから守るための力をつけようと思ったんだよ…」 レミリア「ーパパ…格好いい…♪」 拓哉「ーありがとな…」(レミリアの頭を優しく撫でる レミリア「ーえへへ♪」
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拓哉「ー成る程…やっぱりトリルさんとミドさんがずば抜けてるか…やっぱり星裕さんの仲間は凄いな…」 フラン「ー桃鬼って前に会った爪楊枝だよね?…結構強いんだ…」 拓哉「ーまぁ、桃鬼さんは鬼だからな…パワーもあるだろうし…」 レミリア「ーねぇねぇ…パパがその人達の中に入ったら誰より強いの?」 拓哉「ー手合わせしてみないとわからないけど…トリルさんとミドさんには勝てないだろうな…伝説の龍だし…」
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拓哉「ー最初のうちは無理をするより素直に守ってもらって、地道に実力をつけて、いつか恩返しすればいいさ…誰だって最初は弱いんだ…少しずつ守るための力をつければいいさ…」(チルカの頭を優しく撫でて微笑みかける フラン「ー拓哉の言う通りだよっ…フランはいまだに拓哉に守ってもらってばかりだけど…いつか恩返しするもんっ」 拓哉「ーそんなの気にしなくていいのに…俺はフランが傍に居てくれるだけでいいんだよ…」 レミリア「ー私もいつかパパとママとお姉ちゃん達を守る為に強くなるっ!」 拓哉「ーそうか…楽しみにしてるよ…」 レミリア「ーえへへ♪」
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レミリア「ーふぇぇぇ…チルカお姉ちゃん格好いいっ♪」 拓哉「ーチルノにそっくりだから見た目だけなら氷の龍とかあり得そうですが…真実は謎…ですね…」 フラン「ー確かにそうだよねぇ…幻想郷に龍なんて居ないし…」 拓哉「ーまぁ、チルカはチルカだからな…龍とエルフのハーフだろうと…俺も人間と吸血鬼のハーフだし…」
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レミリア「ーチルカお姉ちゃん…頭から角が生えたり、背中から翼が生えたりしてた…」 拓哉「ー星裕さんの氷を砕く時は無意識に龍化してましたね…それほど必死だったんでしょう…」 フラン「ーセリアに噛みついたところはフラン達は見てないから詳しくは知らないけど…」
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拓哉「ーいえ、土下座される程の事でもないので二人とも頭を上げてください…セリアがチルカに噛まれた理由は…星裕さんをいじめていたからだと思いますよ…」 フラン「ー確かにあの時のチルカは凄く怒ってたもんねぇ…」 レミリア「ーうん…凄く怒ってた…」 拓哉「ーチルカは星裕さんを大切に思ってるんだな…その気持ちは大切なものだ…忘れないようにな…」(ポンポンとチルカの頭を撫でる
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拓哉「ー心配しなくても失敗なんてしないさ…さて、始めるか…"炎刀の理"…」(静かに火車切を構え、目にも止まらぬ早さで火車切を振るい、振るい終わった火車切を手に戻すと綺麗に星裕をおおっていた氷は溶かし斬られていた レミリア「ーふぇぇぇ…パパ、凄ぉい♪」 フラン「ー流石だねぇ♪」 拓哉「ー失敗は出来なかったからな…全力でやったさ…チルカに怒られたくはないからな…」(チルカの頭をポンポンと撫でる
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レミリア「ーふぇぇぇ…チルカお姉ちゃん凄い…」 フラン「ーなんていうか…圧巻だよね…」 拓哉「ーそれだけチルカにとって星裕さんが大切なのさ…俺にとってフランが何よりも大切な様に…」 フラン「ーうん…何だかわかる気がするよ…」 レミリア「ーでもでも…星裕お兄ちゃん、氷は凍ったままだよ…?」 拓哉「ーそれなら…星裕さん、絶対に首を動かさないでくださいね…?」(火車切に霊力を込め、更に炎を纏わせる
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拓哉「ーこれは…どういう状況なんだ…?」(チルカに追い付いたが、目の前の光景に唖然 レミリア「ーふぇぇぇ…星裕お兄ちゃんは氷漬けにされてて、セリアお姉ちゃんはチルカお姉ちゃんに頭を噛まれて気絶しちゃってるぅ…」 フラン「ーチルカが怒ってるのだけはわかるね…」 拓哉「ーとりあえずやるべき事は…チルカを離して…星裕さんの氷を溶かしていくか…」(レミリアを降ろしてからチルカをひょいっと抱き上げ、右手に火車切を出現させ、火車切の炎で星裕の氷を慎重に溶かしていく
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拓哉「ーあっ…チルカ…何処に向かったんだ?」 フラン「ーセリアと星裕のところじゃない?」 拓哉「ーそうかもな…とりあえず後を追うか…」 レミリア「ーパパぁ…抱っこぉ…」(拓哉の方へとてとてと近寄り、服の裾を掴んで上目遣いで拓哉を見つめる 拓哉「ー仕方ないな…ほらっ…」(レミリアを抱き上げる レミリア「ーえへへ♪…パパぁ♪」(拓哉の胸に頬を擦り寄せる フラン「ーむぅ…我慢我慢…とりあえずチルカを追いかけようよっ」 拓哉「ーそうだな…追いかけるか…」(レミリアを抱き抱えたまま、チルカを追いかける
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レミリア「ー何だか…急に肌寒くなったような…」 フラン「ー確かに…何でだろ…」 拓哉「ー大方、セリアが何かしたんだろう…っと、風邪引くとまずいからな…」(自分の上着でチルカを包み込む レミリア「ーむぅ…チルカお姉ちゃんだけずるいよぉ…」 フラン「ーそんなこと言わないのっ…フランだって我慢してるんだから…しょうがないなぁ…ほら♪」(レミリアを後ろから抱き寄せる レミリア「ーえへへ♪…暖かい♪」
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レミリア「ーあわわわ…なんだかセリアお姉ちゃんと星裕お兄ちゃんが激しく言い争ってるよぅ…」 フラン「ーま、まぁ二人とも普通じゃないし大丈夫…だと思うけど…」 拓哉「ーとりあえず戻ってくるのを待つか…チルカさんを連れて二人のところへ行くのはちょっとまずい気がするし…」 レミリア「ー…あ…星裕お兄ちゃんの断末魔が…」 フラン「ーセリアが星裕を血祭りにあげてないといいけど…」 拓哉「ーそれはないだろう…星裕さんがいなくなるとチルカが悲しむのはセリアもわかってるだろうし…多分…」
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レミリア「ー星裕お兄ちゃん…セリアお姉ちゃんに連れていかれちゃった…」 拓哉(ー少し役になりきり過ぎたかな…小さい子を見ていると放っておけなくなるんだよな…) フラン「ー拓哉?…どうかしたの?」(考え込む拓哉を見て、不思議そうに首を傾げる 拓哉「ーいや…何でもないさ…」(チルカを抱き上げたまま、優しく頭を撫でる
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拓哉「ーいい子だ…誰でも最初はわからずに失敗をする…少しずつ、変わっていけばいいさ…」(優しくチルカの頭を撫でてから、ゆっくりとチルカを抱き上げる フラン「ー拓哉は私の自慢の夫だもん♪…優しくて、暖かくて…」 拓哉「ーそう言ってくれるのは嬉しいな…チルカも優しい、いい子なのはわかってるからな…」 レミリア「ー星裕お兄ちゃん…大丈夫…?」(星裕の方にとてとてと近寄り、首を傾げる
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レミリア「ーふぇぇぇ…痛そう…」 フラン「ーあ…星裕が…」 拓哉「ーいいかいチルカ…勘違いさせてしまったかもしれないけど、噛み付く事は良いことではないんだ…でも、誰かを助ける為に噛み付くのは俺はいいと思う…わかったか…?」(チルカの前にしゃがみ、チルカの手を両手で包んで、優しく微笑みかける レミリア「ーパパ…」
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拓哉「ーそれは、本能的にフランを守ろうとしたんじゃないか?…役とはいえ、フランは今チルカの母親なんだから…」 フラン「ーセリアがあんなに痛がるなんて…チルカの噛み付きは凄いね…でもありがとね♪」(チルカの頭を優しく撫でる レミリア「ーチルカお姉ちゃんすごーい…私も、チルカお姉ちゃんみたいになりたいっ!」 拓哉「ーレミリアまでチルカさん並の噛み付きを覚えたら、セリアが大変な事になるか…まぁ、今回は自業自得だが…」
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フラン「ーぷはぁっ!…し、死ぬかと思ったぁ…」(セリアから解放されて、大きく息を吸ってその場にへたりこむ レミリア「ーふぇぇぇ…ママぁ…」(フランの胸に飛び込む 拓哉(ーまさか噛み付くとは思わなかったが…チルカなりに母親を助けようとしたのかな…) フラン「ーセリアの愛情表現は過剰過ぎだよ…」 拓哉「ーとりあえず…ありがとな、チルカ…」(セリアに噛み付くチルカの頭を撫でる
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