@中谷ととこ：お盆休みもあとわずか、もう終わた、という方もいらっしゃいますかね。
残暑お見舞い申し上げます。台風や地震の影響で心落ち着かないかもしれませんが、美味しいものでも食べて無理せずやわやわ過ごしましょう。
連載中の『Ma maison douce 203』お読みいただきありがとうございます。スター☆や🎁、ぺコメにぺスタ、応援いただきありがとうございます。おかげで楽しく執筆できております。
今、第三話まで終わったところで、後半戦へ突入です。無事纏められてホッとしています。終わり方、自分で言うのもなんですが、私っぽくなかったですか？笑 楓の過去編のようで実は違います。あくまで匡と楓の話。
恋愛観、価値観は人それぞれですので、なかなか難しい。綺麗事のようで、そんなのあり得ないって。でも本人達にしかわからない関係性があるのかもしれないし。
現実でも、誰もが気づかぬうちに、自分の正義を持って生きていると思います。これは正しいこれは間違っている、自分とは全然違うバ◯じゃないの？私だったらこうする、と思いながらも人に寄り添う心、私はそういうものを書きたくなります。
ややこしい第三話でしたが、我慢してお付き合いいただいた自覚はあります😅 ごめんよ、ありがとう。皆さん『泣いた赤鬼』の青鬼からの手紙、読んだことある？笑
第四話からはカオスです。←これもXではよく書いているのですが。多分ようやく恋愛小説になっていくかと。引き続きよろしくお願いします。
あとがきで書くような第三話のととこ見解（言い訳、脳内設定）ですが、多分ラストまでいくと忘れそうなので、どこかに書こうかな。
ところで先日、ぺコメのことに少し言及してしまいましたが、フォロワーさんのことではありません。実は以前ものすごく嫌な思いをして、現在非公開にしている長編があります。ご本人は悪気がないのでしょうが私にとっては結構なダメージで、今も再公開する気持ちになれません。その方がぺコメに久々に現われたので警告しました。下手すれば続きを書けなくなるからです。大事なことなので二度言いますが、フォロワーの誰かではありません！ ぺコメにいただく反対意見も、私にとっては対話です。
「○○さんならそうくるよな」と、いつも楽しく拝見しています。それ違う！もあるけど。笑
ではまだまだ暑い日が続きますが、ご自愛くださいませ。連載頑張りますね✍️
tomobuta
残暑お見舞い申し上げます！
長い長い6日勤務が終わり、やっと休みの日曜日。ととこさんに癒されてます。
そして、昨年急に彼氏と同棲すると家を出てしまった娘、私の一番の理解者の娘と一緒に、美容院に行ってからカフェでお茶する予定です。
Ｐ123を読んでいてどこか違和感。どこだどこだ？と思ったら、浜田広介さんのすけでした。泣いた赤鬼は大好きな童話、山形の旅で浜田広介記念館にも行きました。小学校で読み聞かせのボランティアをしていますが、これだけは読めない。なぜなら泣いたtomobutaになってしまうから…😢今日行くカフェは図書館の近くだから、「泣いた赤鬼」読んでこようかな。青鬼くんと楓さんを想いながら。
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