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エブリスタ
回想物件7ブンズパビリオン

小説 ミステリー・推理

特殊物件シリーズ

回想物件7ブンズパビリオン

あれぁれぁ

(13)

~さよなら、大和様~

完結

352ページ

更新:2015/02/17

説明

2014年9月11日
全国の書店にて、コミック版1巻発売!

第2部、小説版『超空物件QLDK』全国書店にて発売中!

はじめまして、長門家メイド六姉妹のなかで最も生まれてきてはいけなかった子、冥です。

……ぼくでごめんなさい。

前作『超空物件QLDK』から3年後。

光様の死からこの物語がはじまります。

失意の大和霧彦の下に、『七色七問』と呼ばれる試練の招待が届きます。

開催地は、13年前に廃墟となったはずの〝7ブンズパビリオン〟と呼ばれる博覧会でした。

巡るは7色の棟。

遭遇するは6人のメイド。

執行されるは父の心を折りし、

史上最難関 奪 わ れ る 試練。

大和様が行き着くのは、ヘブンかヘルか、それとも……。

回想試練、七色七問! 物語は八、Q、7へ!

物件シリーズこれにて完結!

……愛する者の死を乗り越え、すべての謎を解け、大和。


※本作は「奇少物件100LDK」[リンク]と「超空物件QLDK」[リンク]の続編作品です。


※エブリスタ版でも問題なく楽しめますが、一部文庫版を基に進行しています。

【文庫版/奇少物件100LDK】
TO文庫より全国の書店にて発売中!

筆名:岡田伸一

【コミック版】[リンク]
連載:少年エッジスタ
作画:九里もなか

書籍化情報

書籍名:超空物件QLDK 長門一族の崩壊と二十一代目の遺言

出版社:ティー・オーエンタテインメント

発売日:2014/4/1

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作品レビュー

子猫@R
子猫@Rさん
【作品】特殊物件シリーズについてのレビュー

ネタバレ

ようやく我らのクソ野郎大和様と麗しの変態メイド光が晴れてゴールイン!!


二人の愛によってようやく長門家と真栄城家が再生されましたね。

改めて三部作を思い返すと…一連の出来事は陣自身身から出た錆からだったのかもしれません。

内心、文との馴初めは娘や孫娘達みたいに大恋愛したのかと思いきやトンでもない理由で結婚を目論んでいたとは!!…今の時代なら避難ごうごうだな、とある緑の怪物お姫様に怒られそう(汗)。

文があの時自分の意思を言わなかったら…今の長門一族はいなかったでしょう。

前作から登場した幻と化した当主 京 、オジサマになっても相変わらずカッコいいですね!一見かなり厳しい試練を酷く与えたものの実はこれから仕事をしていく上で相手の器はどんなものか見るために試していたような気がしました。一族の主と商人としての器がなっていて、陣がもっと寛容になって彼を次期当主として認めて良かった気がします。今思うともったいない!大和のお父さん思ってた以上に家族思いな上に勇気があるお方ですね。

もし、あの事故が起きなかったら素晴らしいパピリオンができて成功に納めていたでしょう。

メイド光に変わって登場した周防六姉妹メイドは長門姉妹(昴と光、昴の娘だけど鈴)と対照的な生き方をしている印象でした。彼女等みたいに一族の栄光とか気にしないで、罪を見つめつつ「自分が求めた道」を探し幸せを見つけ出す生き方もあってもいい気がしますが、過去の罪に囚われたのかそのような歩き方ができなかったんじゃないかと思えました。

少々残念なのが終が急ぎ足だった気がします。個人的にエンドロールの余韻に浸りたかったです。前作登場した桜=長門虹についてあまり語ってなかったのですが、長門虹は真栄城虹春と同一人物でしょうか?想像したことが二つありまして…

①鈴以降娘が生まれなかったが為に光の娘である虹春を呼んだ。その際未来の出来事を隠す為長門虹と偽名を名乗った。

②大和がもしも長門の姓を名乗った場合のパラレルワールドから来た大和と光の娘(if)。

大和と長門一族のお別れはさみしいですが円満な閉幕ありがとうございました。

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2014/09/12 22:38
コメント(1)

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