海が満ちるそのとき

星空の下、思わず裸足になりたくなる。

満月 愛ミ

SF 完結
2分 (1,200文字)
太陽の光は、夜でも星の輝きとして感じられないこともないのかなと思って書かせていただきました。

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あらすじ

太陽と、青空と、海。月と、星空と、生命。 バランスのとれている今は、奇跡なのかもしれないと、 改めて「ああ、そうかも」と思っていただけたら幸いです。

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公開日 2017/6/25