ずっと。が本編 ハルトまで短編 どこかこの世界の片隅でひっそりと存在してそうなそんな恋のお話です。 読み終わったときの幸福感は格別。

キャラクターの性格、話し方、など全てがツボ。 なかなかの長編ですが、さらさらっと読めます。 vol1からsssssまで順に並んでる筈なので、是非読んでみてください。

また読みたいなぁとなんとなく探していたときに見つけた作品です。また会えてよかった！ やはり何回読んでも面白い。 数年前でも現在でも、本の趣味は変わらないのだなと感じました。

この本は現実とリンクしてるような本が好きな自分にとってまさに新境地開拓。 読み終えたときの感情は言葉では言い表せません。 幸福なんだけどそこに悲哀や焦燥、寂しさなどの感情を一滴垂らした、そんな感じ。

好き。ただそれだけ。

年下×年上に目覚めさせていただいた尊い作品。 オメガバースもの。

妖艶な受けたまらん。

ファンタジーBLもので唯一好きな作品。

不思議な恋の形。 それでも幸せならなんでもオッケー！

たぶんBL小説の登竜門 リバップルやっぱり最高すぎたまらん。