坂本銀太郎

執筆おつかれさまでした。店長が一貫してこだわった執筆スタイルと、店長特有のエンタメ性に感服です。純粋に読者を愉しませるということは非常に難しいことであるにも関わらず、それをやってのける店長は奇才と呼ぶに相応しいと思いました。筆者と読者の距離がこれ程までに短く感じたことは他にありません。そして何より、人を惹き寄せる力(カリスマ性)こそが店長の最たる魅力なのではないだろうかと思いました( ´ ▽ ` )☆
9件・1件
銀ちゃん、出演お疲れ様! 『ゲームで運を使い果たした男』という伏線を何の計画もなく序盤でぶち込んで、回収できずに困ってたのは内緒です(笑) とにかく、いい思い出&経験になった作品でした! ホントにありがとう(*^∀^)ノ!!

/1ページ

1件