平山ゆーま

『リアルはやっぱり輝いてるよ』 最後にそんなメッセージをいただいたような気がします。 "彼女"が"彼"のようにならなかったのって、リアルの世界にあった淡い恋心のおかげ。 ただ、それでも0と1の世界は魅力的。 人間関係が希薄になってる現代社会で、心地よい距離感の繋がりをくれるSNSという媒体。 でも、やっぱりそれは果てしなくリアルに近い夢の世界。 リアルの世界にあるキラキラ、逃さず大事にしてね。 そんな風に思いました。 また最後に、拙作のタイトルを作中に使用していただきありがとうございますm(__)m レビューを書こうとして、書くなら微力ながら拡散できた方が、読ませていただいたお礼になるかなと、此方から書き込みさせていただきました。 連載お疲れ様でした、といっても土日(笑)お仕事てんやわんやかと思いますが、どうかご自愛くださいませm(__)m
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ゆーまさん、マシドラを最後まで見守っててくれてホントにありがとう! これを完結させたことで、僕の中でも大きな一区切りができたように思います。 何はともあれ疲れましたが… 次はセブンですよね、はい、わかってますとも(笑)

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