星羅

今晩はヽ(*´∀`)ノ レビュー依頼にて登場致しました、星羅でございます。 影山さん、この度は── ものっそい遅れてすいませんでしたぁああああああああ!!!!!!!!土下座 あ、はよレビューせいやって話ですよね。ごめんなさい。ゲフンゲフンッでは気を取り直して。 まず今まで読んだ全体的な感想としてはとっても素晴らしい。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚ 読者の心を動かすようなせつないストーリーに星羅はがっしりとハートを鷲掴みにされております!また戦闘描写も上手く表現されていて物語のキャラクターの動きがありありと脳裏に浮かび上がります。言い回しも良い。かなりの良作と言えましょう。イベント12位も納得。 しかしそれだけに残念だったのが章【0)20x6.5.30 世界は結局人の 周りにしか存在し得ないんだ】の辺りです。 表紙で最初は辛いかもと書かれていますが、星羅もその一人。序盤は読んでて違和感を感じました。 それは何故か。前振りという既に出来事が起きた後の話ということもあり、読者の理解が追いついていかず置いてけぼりをくらうから。ある程度読み進めてもう一度ここを読み返したら「ああそういうことか!」とスッキリ解決、楽しめるのですがそもそもここで心折られちゃったら意味ないよね。 しかし作品に深みを出す為には必要な前振りでもあり………あらどうしましょ。 という訳で改善策。 もう少し説明を多くしましょ。 例えばここ p21 すっと開いた瞳に痛いほどの青い閃光があふれ た。 →すっと開いた瞳に痛い程の青い閃光が宿る。俺の力の証である【獣】の光が。 このように前の章で出てきたキーワードを若干混ぜ合わせるとより理解が深まります。あくまでも【若干】です。今の状態に一つか二つくらい加える程度で充分でしょう。あまり加え過ぎるとしつこく感じられるので。因みに【】の例は神様が作った獣という設定と彼の闘いに望む心情の二つの意味を掛けてみました。あ、どうでもいいしそもそも解釈が違うって?調子に乗ってどうもすみませんでしたm(_ _)m つまりこういう料理でいうところの隠し味は風味が強くても弱くてもいけないということですね。難しく繊細なところではありますがそれが作品を五つ星レストランの高級料理たらしめる要素だと思います。 以上星羅のレビューでした!!長々と訳わからんセリフの連続失礼しました。こんなんでもお役に立てれば幸い。ではでは執筆頑張って下さいまし(*´∀`*)
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レビューありがとうございました。長い作品なのにしっかり、前後のことを考えてレビューしていただけてとてもわかりやすかったです~^^ わかりにくくはないですよ^^ 本当にありがとうございます。むしろお忙しいところたくさん時間を割いてくださってありがとうございます。 レビューたくさん依頼あるみたいですけど、どうぞ、この気温ですし、お体には気を付けてくださいませ>< 戦闘シーンは皆さんに好評いただいていて^^ありがたいかぎりです。 私も言われるまで全く気付かなかったんですけど^^:やっぱり剣道と殺陣をやっていたせいかしら^^ この小説はいかんせん作者もラスト泣きながら書いたという恐ろし
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お役に立てたようで良かったです(o>ω<o) 前半は悩ませる所が多々あるでしょうが、それを乗り越えればこの作品は一気にレベルアップするでしょう。それだけの力を感じます。 と、偉そうなこと言ってますが星羅自身も未熟者なんでお互い頑張りましょう。また時間を作ってお邪魔させていただきますね(*´∀`*)
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