ガル

今回の年齢制限。 自分が思い付いた案は、サークルの分別。 未成年用のサークルと、成人した人用のサークルに分ければ問題はかなり少なくなると感じました。 問題の半数は、サークルのコメントが原因だと聞いたことがあり、こうする事で意見の食い違いによる問題を減らす、が一番良いと思います。
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貴重なご意見ありがとうございます。 ライトノベル(以下ラノベ)を熱烈に欲している電子書籍大賞2013を通して、どうして10代の読者なのか、どうしてエブリはラノベばかり求めるのか、不思議に思い続けてきました。 最初は、大人が持つ多彩な経験と、長年培ってきた知識や技術に、注目して欲しいと思っていました。 しかしイベントを重ねる毎に、それは全く期待できないと理解したので、ラノベを勉強する事にしたのです。 データから見ると、確かに10代の安定した購買力は、レーベルにとって魅力的です。 本当に10代からお金を集めたいのなら、彼らを主役にしたサイト作りは必要だと私は思います。 ただし、単純にラノ
改善策のご提案ありがとうございます。 確かに未成年と大人が一番交流し易いのはサークルだと思います。 個人的に未成年同士の交流だけで解決しない悩みや、純粋に大人からの意見を必要とする事が、創作活動に限らず人生の様々な場面で出てくると思います。 そんな時に公式のスタッフが相談に乗ったり、公式のスタッフが間に入って相談できる人を紹介してくれたりすれば、少しは問題解消に繋がると思っています。 なぜなら第三者の不在がトラブルの最大の原因だと思うからです。 もちろん普段は未成年と大人でサークルを分けて構わないと思います。 できれば創作に関する未成年クリエイターの相談に、プロ作家やプロ編集者が直接
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確かに、悩んでいる青少年クリエイターが相談する窓口は必要ですね。 ましてや、人生相談を真面目にしたい青少年クリエイターも居ますから、運営が確り管理する専用サークルを作るのが、煽らない方法かと思います。

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