北国ことど

読み終えて、いや、読んでる最中から、ずっと胸がいっぱいになってました。 とても大切な存在だったんですね。 りゅうさんへの熱い思いがひしひしと伝わってきました。 あたりまえな存在、それはなくてはならない、自分のもう片方だったのかもしれませんね。 ご冥福を祈ります。
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