読み終えて、いや、読んでる最中から、ずっと胸がいっぱいになってました。 とても大切な存在だったんですね。 りゅうさんへの熱い思いがひしひしと伝わってきました。 あたりまえな存在、それはなくてはならない

離れていても誰かの心に存在する、そんなふうな出会いってあるんですね。 自分は大切な出会いを見過ごしてないかな、と振り返りました。 子供達にも、友達や恋人の枠にとらわれず、いつか大切な人との出会いがあ

この物語を読み終えて*｡ 特別な人*｡ 詩の中に出てきた 言葉が とても 印象的でした。 作者さまの 想いが胸にせまり 切なくなりました。 とても素敵な 愛の詩を ありがとうございま

こんばんは。 遅くに失礼します。 読みながら、羨ましさを感じました。 いつも一緒にいて、当たり前な人。 優しい人だったんですね。 私にもそういう人がいました。 だから、このお話に泣きそう

りゅうさんのぶんまで りゅうさんと一緒に 未来へ進んでね

とても、個人的なお手紙を読ませていただいたような気持ちです。 彼は作者さんの想いという形で存在しつづけるのではないかなと感じました。

緋美さんのように 多くの方から 愛されてる✨女性を知らない… りゅうさんは彼氏でないけど、ていうか高大学時代には時代時代に 彼氏がいたが りゅうさんの前でだけ 泣けた… りゅうさんみたいな男性を探す

泣けないのがいちばん辛いです。 泣けたなら、顔を上げることも辛くなくなるときが来るのに。 私にも泣けないことが有ります。 映画やドラマでは泣けるのに… そのことに対しては蓋を開けることが出来な