たすう存在

実はかなり期待して読ませていただいたのですが…… 冒頭から圧倒されました。 植物が色々なものに置き換わる世界……その設定だけでタメ息ものでした。 そして牡丹が怖すぎます。 また、この世界観の中に描かれる、兄が妹を思う悲しいほどの愛情と、無情な世界と社会は、本当にやるせないほど悲しくて怖かったです。 細かい所まですごくしっかりと組まれた設定ですし、可能ならば長編で、もう一度読みたいなと思います。 すごくすごく良かったです。 ありがとうございました。
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レビューありがとうございます (*≧艸≦)❤嬉しい! や~。久々にホラーらしきモノを書いたら、ファンタジー色が強く出過ぎていつもの後味の悪いホラーにならなくて怖くないと焦ってたのですが、怖い部分を見付けてくれてありがとうございます(*´∀`)❤ 書いててコミック向きだと感じていたので、私も誰かが描いたコミックでこれ読みたいです(〃゚∀゚)!
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こんばんは。 いや、僕はクロシロさんの手による長編小説として読んでみたいです。 読ませていただいてるエッセイの読書記録の感じからすると、ダークファンタジーでもかなり独特の色の作品を書かれるんじゃないかなあ、と勝手に期待をしていたりするので……。
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