岡田朔

深夜二時…読み終わりました。 まさに自分がゲームをしていたかのように、超興奮状態に陥っています。 動悸凄いし、手に汗かいてるし、なんか震え来てるし。 多分ちょっと息吸うの忘れて酸欠です。 色々な方がレビューを書いているので、小難しい事は書きませんが。 『MASSIVE DRIVE-liar』自体がドラッグです。 読めば読むほど、止められなくなってもっと欲しくなる。 仲間とゲームを攻略していく時の達成感・高揚感・充実感そういう物を小説で疑似体感するとは思いませんでした。 とにかく今までに読んだ事のない小説でした。 …でも夜中に読む事はおすすめしません。 多分眠れなくなります。 どうしてくれるんだ(笑)光姫さん!
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あぁ…。 朔さんにつられて、最後の100ページぐらい読み直してしまった。 なんだこれ、意外と面白いな← 最後の30ページ、〆切当日の朝に徹夜して書き上げた記憶が甦りました。 あれは辛かった…。 さて。 『今まで読んだことのない小説』というのは最高の誉め言葉ですね。まさにそれを目指して書き続けた作品ですから。 あー…、 辛かった記憶がこのレビューで洗い流されたようで、なんだか涙が滲んできました笑。 とにかくとにかく、最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
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あれ光姫さん。遅くまで起きてるんですね。 すっごい面白かったですよ。 本当に。 今続き読んでるぐらいですから。 こんなに興奮して読んだの、私の大好きなノーベル賞候補作家の作品くらいなものです。 とか言って、レビューの返信に私もすごく嬉しいです。

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