hoto

inoさん遅くなってしまいましたが読ませて頂きました! とても心に染みるお話しを有り難うございます(;-;) 『クリスマス』というと恋愛ものというイメージがありますけど、『家族』と思い出深いクリスマスなんてある意味羨ましい限りです。 しかも、男手ひとつで育てられ愛情もしっかりと感じられる親子関係にある父親の結婚記念日がクリスマスなんて、これはもうinoさんの優しさから出来上がったstoryなんだなぁ、と思ったりして(^^) どの登場人物からも、ひとを想う思いやりと耐え抜く強さを感じせられました。その中でも一番に多恵さんのひたむきさに心を打たれました。ズッキューンって感じですよ。(^^)ワラ どれだけ絶えていたのだろう…… 子供の頃から影ながら支えて見つめ続けるなんて……足長おじさんですよ!! なので、『家族』になれた4人に、「おめでとう!!」を言いたいです。 inoさん、あたたかな話を有り難うございました! \(^o^)/
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hotoさん☆ お返事遅くなってほんとにごめんなさい!! 忙しい中レビューくださってありがとうございます。すごく嬉しかったです( ´艸`) 足長おじさんにウケた(笑) なんていうかですね、あの小説で言いたかったことはすごく単純なことなんです。 人って誰も自分のことなんて見てくれてないと勝手に思ったりする生き物ですが、実は気づかないだけでいろんな人に支えられて生きてるんですよね。 まあ、そんな雰囲気がなんとなくでも伝わればいいかなと思って書きました♪ でもクリスマスはどうみても最後にこじつけた感じなんすけどね(笑) 読んでくださってほんとにありがとうございました!そして、お礼が遅くなって
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ご丁寧に、レビュー返信有り難うございます □:-) イノさんのメッセージちゃんと伝わりましたよ♪ 気付かないだけなんですよね。皆。 きっと支える側にあった多恵さん自身もも藍の家族の存在に支えられていたのでしょうね(^^) 今の時代だからこそ、大切なものの再確認? そうであって欲しいです。 そうじゃなきゃ、嫌なんですけどね。 じゃなきゃ淋しすぎるでしょ(^^)? また他の作品も覗かせて貰います♪ イノさんのまた違う一面も見てみたくなりました(^^)フッフッフ
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