F,T-23

遅くなりましたが、ようやく完結まで読ませて頂きましたので、レビューさせて頂きます! バスケット描写と致しましては、かなりリアルな部類にあたると思います。緻密で戦略的なユカの戦術は現代の日本バスケに必要な要素かもしれないと僕自身は凄く感じました。 ちょうどニュースとして日本バスケの問題が取り沙汰されていますね。オリンピックが数年後にはなりますがあるだけに、寂しいニュースですよね・・ まあ、バスケット問題はさておき、ストーリーの方ですが、鈍感ヨシュの恋愛模様はなかなか進展がないだけにヤキモキさせられるところもありますが、それが物語を長く楽しませてくれている要素の一つかもしれないと僕は思いました。ユカとラストにゴールできた時は少し安堵しちゃうくらいで♪ 笑 すごく楽しめました!ありがとうございました! 今後も機会があれば他作品も読んでいこうと思います!
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ありがとうございます😆 ユカは作中、一番多くの設定を背負わされた子なので 一歩一歩の歩みの重みが大変な子です(笑)
ありがとうございます♪ 実際、小熊を越えるフローターって、よっぽど投げあげてるんだろうなー、と想像すると、ヨシュの精度ってカナリのものです(笑)
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この先の試合展開、期待しております!(*´ω`*)

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