星奈

うぉーすごいね、すごいすごい! 正直に言って書き出しのころは、こんな深遠なテーマに裏打ちされた大河物語になるんだとは予想してませんでした。 私は以前の仕事で ”物を作り出す” 人たちと接してきましたが、 そういう人たちは、皆自分の才能に相当の自信とかなりの不安を持っていて。 当然だけど、上にいけばいくほどまたレベルの違う競い合いが待っていて。 自信、嫉妬、競争、やっかみ、生活、迎合、いろんなものが渦巻いて ”ただ創り出すことが好き” なだけでは続けていけないこともある、 そういう創造する人たちの喜びと葛藤を見てきました。 お手伝いする立場だった私には、その才能や華やかな場はうらやましくもあり、 怖くて飛び込めない鍛錬や覚悟の場でもあったんですけど。 このお話ではそういう ”創りだす人” の光と闇の心理が、とてもよく描かれていると思います。 ちょっと最近停滞している自分にも叱咤をくれた作品でした。 ありがとぉー!! v(^O^)/
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spちゃん(*^^*) レビューありがとうございます! 大河物語だなんて(*ノ▽ノ)キャー 創作の世界の視点から、私が書きたかったものを感じとっていただけたみたいで嬉しいです。 ゴールはないし、好きなだけではやっていけない。 辛いことや苦しい時のほうが多いかもしれない。 でも何でやめないのか……走り続ける途中や、その先にある何かを見たい、つかみたいのかな。 spちゃんの背中を、ちょっとでも押せたのなら光栄です(*´ω`*) 冒頭は今から大河物語に……ヽ(^o^;)ノなれ!← 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(`ー´ゞ-☆

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