西之村 螺

蒼葉はいじらしい子です。 尊を好きな気持ちと、応援したい気持ちの板挟みになり、それでも本音を隠して笑ってみせる蒼葉。 切ないです……(;_;) もう、何やってるの!意地っ張り!と思いつつも反面では、蒼葉負けるな~!と応援してしまう私でした。 そんな蒼葉を突き放す訳でもなく、優しく接する尊くん、キュンです…(*^^*) 何回も言うけど、誘ってくれてほんとありがとう。 小説書いててここまで楽しい事ってなかなかありませんw これからの蒼葉の恋、楽しみにしてます!

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