この人とは、何故か縁が深いとか何処かであった事があるような…… 確定しなくとも、不思議と感じた経験のある人は多く居るのではないでしょうか。 魂の結びつき、クジナとの其を軽くさらりと描いてはありますが、 辰也の冷めた部分を和らげ、 より純な部分を高めるきっかけになったように感じます。 辰也の課したリミッター、まさに〃男目線〃 表現が等身大のリアル過ぎて思わず苦笑いでした。 それほどに巧い。 マリの観察眼、洞察力のよさ、これも言ってしまえば作者の落とした言葉なのです。 辰也のはじめて感じたジェラシー、 三蔵法師ご一考様と称してからの会話術 テンポ良かったですね。 自信がない…… 辰也は、絶対的に幸せにする自信がないのでしょう。 美加は、女は、絶対的に幸せにしてほしいなんて思ってはいないのに 笑 楽しませて頂きました。 ありがとうございました。
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こっちにまでありがとう(^^) 絶対じゃ無いのかΣ(・ω・ノ)ノ …俺は相手が悪いのか( ̄^ ̄)

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