【コメント】

灯りを求めて

ゆっくりと流れるような時間を感じました｡作者さん独特の淡々とした語り口が作品をより引き立ててどんどん引き込まれていきました｡やはり印象深いのは子供を亡くしてしまうシーンで苦しみが伝わってたくさん泣きました｡人を愛する事は貪欲で自分本位綺麗な恋愛ではなく辛い思いもたくさん感じて考えさせられる作品でした｡読ませていただきありがとうございます

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