なす

萩原朔太郎の『詩の原理』を読んでみては? なすはこれを学生の頃に読んで、戦慄しました。 当時、古本屋で買った、少しカビ臭い、萩原朔太郎全集を開いて、なすは身悶えしたのを覚えています。 表題の通り、まさしく、これこそ詩の原理だ、と戦慄したのです。 つい、先日、萩原朔太郎の詩の大部分が、青空文庫で公開されているのを発見しました。 機会が在ればぜひ。
・3件
なすさん、こんばんは♪ 素敵な本の紹介をありがとうございますm(__)m まだまだ勉強不足なので、さっそく買おうと思います!
2件
売ってるといいけどね…… ないんだよなー、絶版になってるのかも。 現状は青空文庫で読むしかないかなあ。
1件

/1ページ

1件