チキユシア

私は普段、「不倫なんて絶対ダメ!」と思っているのですが、この作品の不思議な魅力に引き込まれてしまいました。 アドレスの交換だけで、電話番号も知らない。SNSでも繋がらない。本名さえも分からない。 お互いに割り切った淡白な関係のようだけれど、いや、だからこそ、オミ君はカオリの前では本当の自分を曝け出すことができたのでしょうか。 プライベートでの仮面を被ったオミ君を思うと辛くなりましたが、最後にフィアンセに受け入れてもらえたようで良かったです。 最後のデート、特にカオリが別れの言葉も伝えずに隠れるシーンは本当にとても切なかったです。 カオリと夫の今後も気になりますが、どうか幸せになって欲しいです。 これから先、ふたりはきっと会うことはないんだろうな…。 もしかしたら、ナポリタンのあのお店で偶然再会したりするのかな…。 びおらさん、連載お疲れ様でした!
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チキユシアさん、おはようございます。 お忙しいでしょうに、嬉しいレビューをありがとうございました。 本当に嬉しかったです。 ちょっと、私が書くものにしては、ラストは…とも思ったのですが、そのあたりも受け止めていただけてよかったです。 よろしかったら、次回作もお読みいただけましたら幸いです。 私もチキユシアさんの作品を楽しみに通いますので…(エッセイも楽しく拝読させていただいてます)
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おはようございます(*^_^*) こちらこそ、遊びに来ていただいて感謝しております。 次回作も期待してますね。 頑張ってください(*^_^*)
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