ねこ

お題はスパイスみたいなもので、さりげなく使いつつも、あとで効いてくるっていうのが一番格好いいと思います。 吉田さん。3は、惰性で書いてる、飽きてるっぽい感じを私は受けました。流れにのって書くだけというのが悪いわけではないのですが。 いつか終わるメロディーは、お題要素が少なすぎでしょうと思ってしまいました。彼女にとってのピアノの重要性がよく分からないし、旋律と唇の繋がりも弱い。不死と痛めつけの設定が良いだけに、お題が浮いてしまってるのが残念。
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『ネリネ夫人の幸福』ですか?Oh…そこツッコまれると思ってませんでした(^p^) 実は、オチの一文は書かない予定だったんですよ。でも、今回ネリネ夫人をずっと「盲」と呼んでいたので、オチまで行ったとき「あれ?今回のお題『盲目』なのにどこでも『盲目』って言葉使ってねぇ、やべぇ!」となったので、無理やり最後の一文を付け足したんですww ちょっと説明くさくなるから嫌だったんですけどね┐(´ー`)┌これもこれでハッピーエンド感あるからいいかなって割と気に入ってますけどww
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臓モツ書モツも、最後好きです。
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レビューありがとうございます! たしかに、文中に出てくるのは一瞬でも、お話に重要な役割があって、後々それが響いてくるのがかっこいいですよね!たとえば1話『流星の弾丸で』でも文中にお題『暗幕』が出てくるのは一瞬ですけど、暗幕が作る世界でなければああいう話にならなかったわけですし、何気にお題が世界観を司るキーワードになってるんですよね!自分の作品をたとえに使うのもなんですけど(^p^)w 吉田さん。3は惰性で書いた感見え見えで申し訳ないです……。書くなら書くで、情熱を持って書くべきでした。ダラダラ書いてお話を適当にまとめてしまって後悔してます。 いつか終わるメロディーも、思いついた光景をそのまま書
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何故か前のレビューに上書きされてしまいました…。今後も拝読致します。☆

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