仙冬可

エロくて怖いのに、るぅさんの言ってるセリフはむしろ純粋といえるほど筋が通っていて。 スイッチが入るようなタイプの狂気よりも、ずーっと静かに保っている狂気という感じで、読み進めるごとにゾクゾクしました。 コウさんも、主人公も、わかっていたのに魅力から逃げられなかったんでしょうね。 ふわふわピンクの……どんな味なのか気になりました。 短編なのに、濃厚でした(*´ω`*) ご馳走さまです(*^ー^)ノ♪
2件・1件
仙 冬可さん、レビューありがとうございます。 るぅさんは、ひたすらスープを作ることに、人生を費やしているんですよ。そして、男性を虜にしていく。コウさんも主人公もわかっているのに、離れられなくて、冷たいプラスティック容器の中に入ってしまいました。 ふわふわピンクっていうところが、グロとは正反対で(笑) でも、脳はピンクなんですよーwww 読了して頂き、本当にありがとうございました。

/1ページ

1件