小石川チナ

雅山さん、こんばんは! 素敵な作品を拝読させて頂きありがとうございました! 主人公「僕」がつづる亡き妻へのメッセージ。 優しい語り口調に心が癒されました。遺されたひとり娘との暮らしの中で積み重なっていく月日の中に、時折訪れる「幸せ」の瞬間。それを素直な喜びとして淡々と語られている様に、思わずウルウルと…(´;ω;`) 例え形は失われても、愛する人への想い、そしてかけがえのないものはずっと色あせず残るものなのだよと 励まされているような気持ちになりました。優しい気持ちにさせて下さり、ありがとうございましたー!

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