絵乃紅

静かに見守る意志は声をとらえても 逆らわず 手出しをしない 寡黙さの愛で 包み込んだ finaleさえ 何度も読み返しました 見当違いの 解釈だと思っています ( ̄○ ̄;) 日当たりの悪い空気を好んで 時が過ぎるのを待っていた このフレーズが 頭に残りました 独特な空気感のある作品ですね 拝読させて 頂きありがとうございます (*^o^*) レビューにならないレビューで すみません f^_^;
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絵乃紅さん、丁寧なレビューをいただき、どうもありがとうございます。 私の思うままに書いたものですので、絵乃紅さんの感じたままに捉えていただいてかまいませんし、こうして知らせていただき、新たな発見とともにとても嬉しく思っております。 今回はありがとうございました(*´ω`*) ご一緒できて嬉しかったです。

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