最後の1文‘待っていたんだずっと’では、‘静’を感じるのに、頁をめくった瞬間から、暑くて喉が渇いてきました。 ガンガン耳鳴りがするような狂った初夏・・・・・・ あ、「狂った雨垂れの朝に」って書いてありましたね。 でも、まさしくそのような感じが詩文から勢いよく伝わってきます。 みなコサリンさんの詩、いつ読んでもやっぱり格好いいです! 作品読ませていただき、ありがとうございました♪

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