最後の1文‘待っていたんだずっと’では、‘静’を感じるのに、頁をめくった瞬間から、暑くて喉が渇いてきました。 ガンガン耳鳴りがするような狂った初夏･･････ あ、「狂った雨垂れの朝に」って書いてあり

かっこいい！ とにかくかっこいい！ そして言葉のテンポが細かく刻み込まれていて、読み進めるごとに疾走するような爽快感がありました。 そしてうだるような真夏の太陽の下、走ったあとの汗だくのシャツを脱

みなコサリンさんの『gameover』は いろんなものを削ぎ落とし、シンプルで抜群に格好いい。 本当はもっと語りたいのだけれど、どうにもこうにも品のない言葉が並んでしまうかのようで、一旦、飲み込み

か、恰好良い……(*'▽'*)！ ここで表されていることは、詩作に関わる者として、誰もが経験したことのあることではないでしょうか。 苦悩やもどかしさを抱えながらも、その中で自分の詩というものを追求し

みなりんパワー炸裂でございます♪ 摩訶不思議な感覚 腕をあげましたにゃ なんて 私が言える立場ではないんですが f^_^; これからも シビアでかっこいい詩を ムフムフ ドーンとお願いします(o

もうね！本当に格好良くて本屋に並べてほしいです。これからもその時に鋭く、女性らしい柔らかさも兼ね備えられた詩を書き続けられてください。 先に述べたこの格好良さってのはやはり現実を厳しく直視されている

お疲れさまです。 Finalは雨の音がしました。 ザーザー降りながら叫び哭く人を見ました。 そんなとき、この詩を思い出すのです。 切ないなぁ。 素敵な物語、ありがとうございました。

歯車の。 タイミングベルトの。 なんでもくるっちゃいけない。 けれどその先に生きる自分を思い出させて頂きました。ありがとうございます。