二周ばかり巡りましたのでレビューをば。  コンビニ勤めのおっさんとオカリナ吹きの少女が織りなす幻想曲。  おっさんの心情が、同じおっさんでありまたワープアである僕には悲しい程わかる。殊に夢の下りは、暗示が透けるようで如何にも物悲しい。  ――だからこそ、たわいない会話が愛しい。掴み所のないそれは、対象があって初めて成立する。歳を取れば誰もが鈍重となる。それが、この曲を紐解く重要な“シ”となっている。  とても楽しく読ませて頂きました。むしろ二倍、面白く読めました。もっともこれは、僕だけの特権でありましょう。ええ、数あわせみたいなものですw  読ませて頂き、本当にありがとうございました!
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銀色||ω▼) 勝手に書いたオマージュ作品でした。すみません。にもかかわらず、スターを投げ、さらにレビューまでしていただき、まことにありがとうございます! 夢のくだりはとくに書くと決めていたわけではなく、自然にいつの間にか書いていたものでした。 人物が勝手に動く、そしてそれを気に入っていただける。作者冥利に尽きますね.。*゜+.*.。゜+..。*゜+ テーマがテーマだけに、一部苦しい思いもありましたが、振り返れば楽しい執筆期間でした。 読んでいただき、ありがとうございました!
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(・ッ・)こちらこそ気づくのが遅くなり済みません← (・ッ・)宣伝を見て驚きましたwまこと光栄の至りです! (´ッ`)耳すまのおじいさんのような気持ちで読ませて頂きましたw (・ッ・)ゞこちらこそ本当にありがとうございました!
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