清瀬 美月

以前お話してくださったことを思い浮かべながら、読ませていただきました。 人は何度も立ち止まり、振り返り、思い出に縛られてしまうものだと思っています。 大切な人を想い綴られた緋美さんの詩は、今回も優しくて切ないですね。 夢、だからいいのかな。夢、だから悲しいのかな。 私は、夢だとわかっていても会いたいです。 夢でもいいから会いたいなあと思う気持ちが強いかなあ。 緋美さんしかわからない心の葛藤を、また少し覗かせていただいたようです。 そして、『青空』では、新しい命の誕生に心が和みました。 切ないけれど、どこか温かで前向きに感じたのは、緋美さんのお人柄なのかもしれませんね。
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閲覧 ステキなレビューをありがとうございます! 頭では 理解できても心まではなかなか ついてきてくれませんね 前向きに なろうとすればするほど不安も大きくなるような 変な感じです 何があっても 受け入れてくれる そんな人が いてくれたこと自体 あり得ないことなのかもしれません 取りあえず 前を向いて 歩もうと思ってます 本当に心から前向きになるまで 意識して ありがとうございます
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