haori

初めまして、haoriと申します。蓮花さんのイベントから参りました。レビュー失礼いたします。 おお! かわいい! と、思わず声に出してしまいそうな、本当にかわいくて、遠い昔に忘れてしまったドキドキを思いださせてくれる、そんな恋を見せていただきありがとうございました。 図書室というシチュもいいです。好きです。(僭越ながら、先日私も図書室を舞台にした物語を書いたので、勝手に同志! と思ってしまいました。ごめんなさいm(__)m) また通常は、彼と彼女というsideがあった場合、一応私も女ですので、彼女サイドに気持ちが乗りやすいことが多いのですが、今回はどちらかと言えば(あくまで、どちらかと言えば、です。)彼sideに気持ちが乗りました。自分では彼sideの方が、カップル成立後の話になるので、台詞はもちろん、一人称の地の文に彼の『好き』という気持ちが表れていたからかなと思っています。ちなみに、彼女sideでは、特に『口元に触れる。』がキャー!! と思うところで、そのせいか、彼sideでの彼女の『触れたかったから』のキスでギャー!!(←猛獣の叫びみたいですみません。)でした。 素敵なメガネ萌えをありがとうございました。 では、作者さまの今後のご活躍を勝手に期待させていただき、これにて失礼いたします。
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お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません(T_T) はじめまして。haori様、この度は素敵なレビューをしてくださり誠にありがとうございます(*^^*) わぁ!もう本当に嬉しいコメントばかりで恐縮してしまいます(*>ω<*) 私の作品を通じて、haori様にドキドキを感じ取ってもらえたことで書いて良かったと改めて思う事が出来ました。 haori様も図書室を舞台に作品を書いていたとはっ!いやぁ、同志に巡り会えてこれまた嬉しいです♪ 私自身も和泉sideよりも隼人sideに力を入れていたので、haori様の感想にニヤニヤが止まりません(*´ω`*)笑 こちらこそ、勿体無
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