haori

こんばんは、haoriです。レビュー失礼いたします、の前に。 優秀作品選出おめでとうございます(*^-^*) では、ここからはレビューを。 拝読し終えてまず思ったことは、ダマサレタ、でした。タイトルの『最低男子』を信じて、どんな最低男が出てくるものかと思っていたのに、ダマサレタです。いやでも、最低は最低ではありましたが。だから満更完全にダマサレタと思ってはいけないのだと思いますが、……でもやっぱり、ダマサレタ、ですね。 ただそう思うのは、この物語が彼の視点で彼の思いがわかるからかなとも。もしも視点が、作中に出てくる女の子のいずれかになったら、本当に心底彼のことを『最低男子』と思ったのかも、と。 さて、こうやって振り返ってみるとタイトルの意味がとても深くなってきて、いえ私が考えすぎなのかもしれませんが、このページ数でこれだけのことを考えさせて下さいました作者さまには御礼の言葉しかありません。ありがとうございます(^ ^) では、見返すのが恐いわけのわからないレビューとなってしまいましたが、このままこちらに置かせていただければ幸いです。 最後に、素敵な物語をありがとうございましたと作者さまにはお伝えし、これにて失礼いたします。
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haoriさん、レビューありがとうございます。 容姿以外は完璧自分をモデルにした「最低男子」に素敵なレビューをありがとうございます。 いやぁ。 実際に、女の敵でも、それは女性側から見た男子であって。 本当は、面倒くさいだけで、イイ男は多いと思うのですよ。 いや。むしろ。 妄想暴走族な女子のお陰で、草食系、絶食系、さらにはBLへと発展してしまうメンズも多いのではないのかと思い、書いた作品でもあります。 タイトルから更に深く考えて頂けて、本当に嬉しく思います。 丁寧なレビュー。 ありがとうございました。感謝致します。 そして、更に精進させて頂きます(*´ω`*)
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こちらこそ丁寧なご返信ありがとうございました。また、書いているうちに思考迷路にはまって怪文書化してしまったレビューを、他の素敵なレビューに混ぜてしまい、改めて申し訳ありません。 と言いながら、近いうちに入賞作品にもお邪魔してレビューを書かせていただきたいなと思っていますので、予め、そちらのレビューについても謝っておきたいと思います。おかしなものを書いてすみません(´;ω;`)ウッ… さてでは、恐いの恐いという人間なので、恐いと噂で聞く入賞作品には明るい時分にお邪魔させていただきますねと一応予告しまして、失礼いたします。
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