rainbow知晴

時に激しく時に冷たくまるで自分を遠ざけているような雨。だけど冷たく濡れるほどあなたを感じる。もっと触れたいけれど濡れる(傷つく)のがこわい。だけど、こわいけれど知りたくなるのは、ふとした瞬間に見せるあなたの涙(雨)があまりにも優しいから…。だから私は忘れられない。だから私はあなたのそばに居たいと思う。 “どんな永い雨も止むように いつか全ては優しくなるのだろう” 作中のこのフレーズのように、そうであって欲しいなって♪ 読ませて頂きましてありがとうございました (*^_^*)
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こんにちは。 お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 私の拙い詩を読んで下さり、有り難うございました。
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