雨の中に閉じ込められた二人の世界が、永遠に終わらない物語を奏でている。 詩の世界での二人の物語は、一旦区切られていますが、永遠に続く恋の物語が、これからもどこかで奏でられるのでしょうから、何夜にもわ

おつかれさまでした やっぱうまいなあ 刹那さ 普段意識しなかったけど、ぐっときました 時間的な意味以上にね レビューやらありがとうございました 嬉しかったです 雨って難しくない

時に激しく時に冷たくまるで自分を遠ざけているような雨。だけど冷たく濡れるほどあなたを感じる。もっと触れたいけれど濡れる(傷つく)のがこわい。だけど、こわいけれど知りたくなるのは、ふとした瞬間に見せるあ

『落ちて来るひとしずくに貴方を感じる』 の部分が、個人的に一番好きです。 素敵な恋のうたを、ありがとうございます。 女詩会でご一緒できて、良かったです✨

１つの劇を観ているような、素敵な詩でした。 雨というテーマで、このようなお話が生まれるなんて凄いですね♪ 素敵な作品をありがとうございました。 イベントご一緒できて、光栄です。

今回も素敵なタイトルで、概要を読んで更にワクワクしました。 冷たさを感じるからこそ、温められた時の熱も感じられて。 詩織さんの『雨』を読みながら、揺蕩うという言葉がずっと頭の中にありました。 『

拝読させて頂きました♪ 表紙の画像が幻想的でとっても綺麗ですよね(*´ ▽ `*) 蓮水さんの描かれる世界と、表されるキラキラした言葉にぴったりだと思いました♪ 二人の間には空間でさえ入っていくこ

拙いレビューですみません。 とても情熱的な恋愛が音をだし伝わってきて圧倒されるような感じがしました。 しかし言葉の一つ一つがとても繊細で丁寧で女性らしさをそこかしこで感じられる作品でした。 素敵な

想いの強い、愛の詩だと感じました。 時を超えて二人はずっと恋をしているのに、結ばれないのではないかと、切なくなりました。 求めても叶わなかった、遥か昔の二人の思いから、叶えようとして手の届かない、

人を想う強さ、願う事の重み、自分の全てが貴方へと向けられる幸せと辛さは恋に生き、愛しい人のためにのみ生き続けていけるからなのですね。 恋をしたくなりました。 恋をするのが怖くなりました。 そして

一つの恋が成就していくさまを、美しい雨とともに５つの詩で表現されており、読んでいる私自身も雨の中で二人を見ているような錯覚に陥りました。 切ない雨、甘い雨、温かい雨。 雨の様々な表情を感じさせてくれ

『天泣』 痛いです！ 苦しくて胸が張り裂けそうでした(T-T) 読めば読むほど深く染み入る… 苦しいのに何度でも読み返したくなる詩です。 表現も素敵で、勉強になりました(^^) またご一緒出来て嬉

愛雨、想いの深き闇に天泣の降る…みたいな。 一言で言うなら…←簡単過ぎる★ 咆哮の魂を感じました(*-ω人).。o○ ﾚﾋﾞｭｰ下手過ぎで申し訳ありません m(_ _)m！！

読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 特に私のお気に入りは、 「恋時雨」だったのですが、恋時雨から「甘露」への詩の流れに 惹かれたというのが正確かもしれません。 私個人も、今は愛し

蓮水詩織さん、はじめまして。「女詩会」から来ました。 ああ。とても素敵な恋物語を見せていただきました。 雨と恋のコンセプトについて触れたあとがきを読んでから二度読み（←実は数度読み ^^;）　なるほ

詩織さん、素敵な詩をありがとうございます。 《恋嵐》から、その世界に引きづり込まれました。 「雨」という言葉を出さずに綴る様は、素晴らしいです。 天から落ちる雫、天泣、大地を濡らす水…… 「天泣」

天泣残夢 を読んで。 恋嵐から始まり、刹那で終わる。 「時を越えて いつか天泣の果て巡り会える いつも貴方の元へ 最初で最後の恋」 最後の詩に綴られた永遠の愛で締めくくられる 二人の想いは、

この作品、すごく好きです。表現力と完成度の高さにただただ圧倒されるばかりでした。 少し長いですが、以下にタイトル毎の感想を残します。 一作目、感情的な中に確かな包容力を感じました。 「傷跡」「夢」

もう、好きです!!の一言です とても雅で雰囲気のある詩集でした 筆者様の綴られた温度感がひんやりとした雨の余韻を残し読了後もそっと浸っていたいような 恋時雨とっても素敵でした 知りたいけど、触

初めまして、咲基と申します。女詩会より参りました。 読んでいて、闇の中に光るさらさらの砂 またはガラス繊維のような きらめきを感じました。 素敵な詩を有り難うございます！

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 甘くて切ない大人の恋の詩ですね。 もしもこんな怖くなるほど人を愛せたら、また人に愛されたらと、思わずにはいられませんでした☆