Tuki☆na。

傘もささずに笑うのはだあれ?を読んで。 タイトルの詩から、グイグイ引き込まれてゆきました。綴られた内容はけして明るいものではないけれど、面白い!と驚きましたΣ(*・Д・*) 一発目からやられた詩のどれもが とても深く、雨がしたたるように 読み手の心に染み込みます。 最後の詩に綴られた 「清濁混ぜて笑うのだ 雨に濡れて帰るのだ 雨に濡れて帰るのだ 自分はたった一人」 「雨に濡れて帰るのだ」が頭の奥深くに突き刺さり残りました。いつか傘もささずに、雨に濡れて帰ろう…(*´艸`*) 著者さまの作品は小説も詩も 素晴らしいですね! とても勉強になりますm(_ _)m 素敵な雨の詩を ありがとうございました! Tuki☆na。

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