一年中雨に打たれてずぶ濡れになってびしょびしょになってそれでも笑う人がいたら狂人と指さされて笑われるでしょう。 もしかしたら笑われないかもしれません。恐ろしいと思われて逃げられるかもしれません。

傘もささずに笑うのはだあれ？を読んで。 タイトルの詩から、グイグイ引き込まれてゆきました。綴られた内容はけして明るいものではないけれど、面白い！と驚きましたΣ(*・Д・*) 一発目からやられた

引き込まれる作品でした。 雨に濡れて帰るのだ が好きです。 ほかの詩も、素敵でした。 ご一緒できてうれしかったです。 ありがとうございました。

読ませていただきましたので、 拙いながらレビュー失礼いたします。 全体を通して「雨」の世界が、切なげで“生きること”の存在意義や、自分の存在価値について等、心の根底に響くようでした。 その中でも

十目ちゃんの感性は、本当に素晴らしくて。 いきなり褒め称えるのもどうなのかしらと思うのですが、ひとつひとつ言葉のもつ余韻が確かに胸に響いてくるのです。 自分を変えることは出来ても、帰る場所がなくな

こんばんは。 拝読しました。 1作目から、まるで自分に問われているようで。 大人になるといつの間にか、変わって行くんだなあと。 自分を演じたりするんだよなあと。 共感しました。 そして続く

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 切なくなるような、かと言ってすっと納得できるような、不思議な作品を読ませていただきました☆ 感情の表現の仕方など、大変参考になりました！ありがとうござ