女郎花

男詩会、テーマ「晴れ」の、参加作品ですね(^^) 随所に詩文を散りばめた、短編小説にも感じます。で、構成がおもしろく、いきあたりばったり書いた作品ではないなと、勉強にもなりました。 「晴れ」 エピローグ前にあった、あの幸福なシーンは……夢なのかそれとも……とても短いシーンなので、(実は)そこが一番印象に残っていて切ないです。 「影」や「闇」、そして勿論それを作る「光」もある、大人な作品(絵画)を見たような感覚。 *****余談ですが***** おつかれさーーーん!! 飲め飲め!! OS-1
1件

この投稿に対するコメントはありません