こちらも、 拝見させていただきましたのでレビュー失礼いたします。 どことなく、物語のようだと感じていたのは “こういうことだったのか…”とあとがきを読み、納得したのですが 同時に筆者さまが今過ごしていらっしゃる環境を垣間見ました。 この詩の物語は、きっと「負けるな、くじけるな」と言うよりは 「背中を撫でてくれる仲間を探そう、作ろう」と優しくなだめてくれているのではないでしょうか? 少なくとも、私はそう感じました。 そして、私もほんの少し、勇気をいただきました。
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閲覧 レビューありがとうございます 私の周りには あたたかい優しい人が何人も いてくれます 私の調子がよくなくて 待ってくれてます
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