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失せもの屋
丹一
2016/10/19 0:28
『生き人形』を想像しました。 それに負けず劣らず、怖く悲しい話ですね。 人形の心は主人を求め焦がれるもの。 それが添い遂げるとき、必ずしも幸福があるわけではない。 そんな物悲しい物語です。 読めて心が震えました_(_^_)_
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清水 誉
10/20 22:51
丹猫さんこんばんは( ´ ▽ ` )ノ 失せ物屋にレビューをあざっす! 丹さんに言われてから「ホンマや生き人形やwww」と思いましたwww 丹精込めて作るものですから、その情熱が器に残る事もあるのでしょうね。 浄瑠璃人形師の近松門左衛門を調べていたのに、全然そのネタは役に立ってなく、調べて満足して終わりました(笑)
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丹一
10/21 0:05
あるあるネタですね。 でも他の作品のアイデアになるかもしれません(ΦωΦ)
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丹一